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【資格取得者が解説】介護福祉士国家試験とは?試験内容や難易度、合格基準を紹介!

介護福祉士国家試験を目指すにあたり試験の難易度や合格率、必要書類などを知りたい方もいるでしょう。

試験の概要を把握しないまま受験勉強を進めると、準備が遅れたり非効率的な学習を続けたりしてしまいます。

そこでこの記事では、介護福祉士国家試験の全体像を紹介します。

最後まで読み進めると、受験資格や申込方法、試験の難易度など受験に必要な情報を把握することが可能です。

合格に向けた具体的な対策や効率的な学習方法もわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

介護福祉士国家試験の概要

ここでは、介護福祉士国家試験の概要を4つ紹介します。具体的には以下のとおりです。

  • 受験資格
  • 試験内容
  • 受験の手続き方法と必要書類
  • 出題形式
  • 試験会場
  • 試験の難易度
  • 合格基準

介護福祉士国家試験の全体像を捉えられる内容となっているので、これから試験勉強を始める方は、ぜひ参考にしてみてください。

より詳しく知りたい方は、以下の記事もおすすめです。

受験資格

介護福祉士国家試験の受験資格を得るには、以下のルートを通らなくてはいけません。

【介護福祉士国家試験を受けるための受験ルート】

  • 養成施設ルート
  • 福祉系高校ルート
  • 実務経験3年以上+実務者研修ルート
  • 経済連携協定(EPA)ルート(海外の方向け)

養成施設ルートは、厚生労働省が指定する介護福祉士養成施設のことを指し、卒業後に受験資格を得られます。

福祉高校ルートは、文部科学省や厚生労働省が指定する福祉系高校や大学で、所定のカリキュラムを受ければ、卒業後に介護福祉士国家試験を受験することが可能です。

実務経験ルートは、3年以上の実務経験+実務者研修を受けることで介護福祉士の受験資格を得られるルートです。未経験・無資格でもチャレンジできるので、多くの方が選択しています。

経済連携協定(EPA)とは、フィリピンやインドネシアの方を対象とし、日本で介護福祉士の取得を目指せる制度です。海外からの技能実習生は、この制度を利用して介護福祉士を取得できます。

試験地や持ち物など、より詳しい試験内容を確認したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

試験内容

介護福祉士国家試験の試験内容は、以下で詳しく説明しています。

【介護福祉士国家試験の出題科目】

  • 人間の尊厳と自立、介護の基本
  • 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
  • 社会の理解
  • 生活支援技術
  • 介護過程
  • こころとからだのしくみ
  • 発達と老化の理解
  • 認知症の理解
  • 障害の理解
  • 医療的ケア
  • 総合問題

参照:社会福祉振興・試験センター

介護保険法や認知症などに関する理解度を求められる試験内容となっています。

受験の手続き方法と必要書類

受験申込の手続きは、社会福祉振興・福祉センターのサイトから行います。インターネットと郵送の両方から行え、7月上旬頃に案内される予定です。

詳しい手続き方法は以下のリンクからご覧ください。

社会福祉振興・福祉センター

介護福祉士国家試験の受験に応募する際に必要な書類は以下のとおりです。

【介護福祉士国家試験の受験に必要な書類】

  • 受験申込書
  • 受験手数料払込受領証貼付用紙
  • 受験用写真等確認

以上3つの書類は、受験資格ルートに関係なく提出する書類です。

しかし、受験資格を得たルートによって提出書類が異なります。例えば実務経験ルートでは、実務経験(見込み)証明書や従事日数内訳証明書、実務者研修修了(見込)証明書が必要です。

具体的な必要書類について知りたい方は、以下のリンクから確認ください。

受験の手引き

出題形式

介護福祉士国家試験の出題形式は五肢択一のマークシート方式です。4領域12科目と総合問題を合わせた13科目の範囲から全125問が出題されます。

介護福祉士国家試験に必要な書類や受験までの流れを知りたい方は、以下の記事参考にしてみてください。

試験会場

介護福祉士国家試験の試験会場は、全国35地域で行われます。

開催地域については以下で詳しく説明しています。

【開催される試験地域】

※第37回
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄

【開催されない試験地域】

山形県、栃木県、茨城県、富山県、福井県、山梨県、滋賀県、奈良県、三重県、山口県、徳島県、佐賀県

参照:社会福祉振興・福祉センター

開催されない地域にお住まいの方は、近くの都道府県で受験する必要があります。

受験票に記載されている地域を事前に確認しておきましょう。

試験の難易度

過去5年の介護福祉士国家試験の合格率を紹介します。

【過去5年の介護福祉士国家試験の合格率】

  • 第32回:69.9%
  • 第33回:71.0%
  • 第34回:72.3%
  • 第35回:84.3%
  • 第36回:82.8%

参照:厚生労働省

介護福祉士国家試験の合格率は70%近くあるので、比較的易しい国家試験と言えるでしょう。

合格基準

介護福祉士国家試験に合格するには、以下2つの条件を満たす必要があります。

【介護福祉士国家試験の合格基準】

  • 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
  • 1を満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。

参照:社会福祉振興・試験センター

総得点の60%の合格基準だと、配点が125点満点の介護福祉士国家試験では75点あたりが合格点となります。試験の難易度で点数が補正されるため、80点以上あると安心して合格できます。

なお、全体の得点率が60%以上(75点以上の正答)でも、正解が1つもない科目があれば不合格になるので、全科目で最低1問以上の正解が必要です。

そのほかにも受験結果の速報やルール変更の情報を知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

【2025年】介護福祉士国家試験の日程と合格発表日

介護福祉士国家試験は1年に1度行われ、開催日や合格発表日が決まっています。

ここでは、2025年(令和7年)の介護福祉士国家試験の日程と合格発表日を紹介します。受験予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

国家試験の日程

2025年(令和7年)の第37回介護福祉士国家試験は、2025年1月26日(日)に実施されます。なお、2026年(令和8年)は1月下旬に行われる予定のようです。

【介護福祉士国家試験の日程】

  • 第37回:2025年(令和7年)1月26日
  • 第38回:2026年(令和8年)1月下旬

参照:社会福祉振興・試験センター

申込期間は8月上旬から9月上旬となっているので、手続きを忘れないように注意しましょう。

合格発表日

2025年(令和7年)第37回介護福祉士国家試験の合格発表日は3月24日(月)です。時間は14時から予定されています。

【第37回介護福祉士国家試験の合格発表日】

  • 2025年(令和7年)3月24日(月)14時

参照:社会福祉振興・試験センター

結果は、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのホームページと、受験者に送付される結果通知で確認できます。

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介護福祉士国家試験に合格するための勉強法

ここでは、介護福祉士国家試験に合格するための勉強法を紹介します。

  • 余裕を持ったスケジュールを立てる
  • 試験の全体像を理解する
  • テキストは1〜2冊にしておく
  • 苦手科目を把握する

試験日までに合格点を取れるようになるためにも、スケジュールの立て方や試験の全体像の把握など、効率的な勉強法を知っておきましょう。

余裕を持ったスケジュールを立てる

介護福祉士国家試験を効率的に進めていくには、試験日までのスケジュールを立てるのがおすすめです。

試験日まで体調を崩したり仕事が忙しくなったりして思い通りに勉強できないときもあります。しかし学習計画を立てておけば、焦らずに勉強を進められるので何かあっても柔軟に対応できます。

勉強期間は、半年〜1年ほど設けて取り組むと良いでしょう。より詳しい内容を知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

テキストは1〜2冊にしておく

使用するテキストは1〜2冊程度に抑えるのがおすすめです。所有するテキストが多いと、混乱してしまう場合があるからです。

参考書によって説明が異なるので、同じ内容を説明していても言い回しが違い、暗記や理解に時間がかかってしまいます。その結果、学習した内容を理解できず、試験日まで苦手分野を残してしまう可能性があります。

したがって、テキストは問題集と解説書の2冊程度にしておくことが大切です。

またテキストを購入する際は、書店に足を運び、自分の目で見ることで使いやすい問題集が見つかります。

なお、参考書の購入を検討している方は、以下の記事を参考にしてみてください。おすすめ本を紹介しているので、介護福祉士国家試験の学習に役立つはずです。

試験の全体像を理解する

介護福祉士国家試験に合格するには、試験の全体像を把握しておくことが大切です。介護福祉士国家試験は、各科目で1点以上取らなくてはいけないからです。

試験の全体像を理解していないと、出題傾向や範囲を理解できず、苦手分野を残してしまい、特定の科目で点数が取れなくなってしまう場合もあります。

そのため、まずは過去問を通してすべての試験科目を学習しましょう。試験全体の流れや出題傾向がわかり、自身の学習ポイントが明確化されます。

試験に落ちる可能性を少しでも減らしたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

苦手科目を把握する

過去問を使用して苦手科目を把握したら、その分野を集中的に学習しましょう。

理解せずにそのまま学習を進めていくと、全体の科目を学ぶ時間が少なくなります。その結果、各科目で点数を取るのが難しくなってしまう可能性があります。

学習効率を上げるためにも、事前に苦手科目を把握し重点的に繰り返し学習するのがおすすめです。

介護福祉士国家試験の過去問が見られるサイト5選

介護福祉士国家試験の過去問が見られるサイトを5つ紹介します。

  • 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
  • We介護
  • 福祉教科書シリーズ 過去問・解答集
  • けあサポ
  • アガルートアカデミー

無料でダウンロードできるので、参考書を買うのに抵抗がある方にはおすすめです。

なお、過去問を利用する際の注意点を以下の記事で記載しています。サイトを活用するときに役立つはずので、ぜひ参考にしてみてください。

公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

公益財団法人社会福祉振興・試験センター」は、社会福祉事業の調査や啓蒙に取り組んでいる団体です。

このサイトでは、第34回(令和3年)から第36回(令和5年)までの過去問を無料でダウンロードできます。

形式はPDFで手に入れることができ、スマートフォンやパソコンからも確認可能です。試験問題は科目ごとにダウンロードできるので、苦手分野の試験問題だけを手に入れて勉強することもできます。

過去問.com

過去問.com」は、介護福祉士だけでなく法律や電気工事など、あらゆる過去問題が掲載されているサイトです。

介護福祉士国家試験の過去問は、第21回(平成20年)から第36回(令和5年)までを閲覧できます(2025年1月時点)。

解説や正答率を確認できるような、さまざまな機能が付いているのも特徴です。ただしPDFでのダウンロードはできませんので、サイトから確認する必要があります。

福祉教科書シリーズ 過去問・解答集

福祉教科書シリーズ 過去問・解答集」は、編集社の翔泳社により、掲載されている過去問サイトです。

介護福祉士やケアマネジャー、社会福祉士など、福祉に関わる国家試験の問題をダウンロードできます。

介護福祉士国家試験の問題は、第17回(平成16年)から第24回(平成23年)までの8年分を勉強することが可能です(2025年1月時点)。

最新の過去問が掲載されていませんが、過去問を無料でダウンロードしたい方にはおすすめです。

けあサポ

けあサポ」は、参考書を多く出版している編集社の「中央法規」が運営しているWebメディアです。

介護福祉士国家試験の「穴埋め問題」や「一問一答」、「1か月に一度の確認テスト」などユニークに問題が掲載されています。

気軽に学べるので、仕事や育児をしながらなどのスキマ時間での学習には最適です。

なお、けあサポは無料で利用できるので、参考書を購入する予定がない方にもおすすめです。

アガルートアカデミー

アガルートアカデミー」はオンライン講義を配信している資格予備校です。この予備校のホームページには、介護福祉士国家試験の過去問題が掲載されています。

第32回(令和元年)〜第36回(令和5年)の5年分の問題と解答が無料でダウンロードできます。

合格するためのアドバイスが書かれたコラムもあるので、試験勉強で悩んだ際に見るのも良いでしょう。

介護福祉士国家試験の過去問が見られるアプリ

介護福祉士国家試験の過去問はアプリでも学べます。ここでは、以下3つのアプリを紹介します。

  • 介護福祉士 国家試験対策 過去問【解説付き】|ケアスタディ
  • 介護福祉士国試1000問
  • 介護福祉士 過去問

無料で利用できるだけでなく、Apple StoreとGooglePlay Storeからインストールできます。そのため、iPhone・Android問わず利用することが可能です。

また、以下の記事では動画講座の活用法やわかりやすい過去問の特徴を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

介護福祉士 国家試験対策 過去問【解説付き】|ケアスタディ

「ケアスタディの介護福祉士国家試験対策 過去問【解説付き】」は、介護福祉士国家試験の受験生が効率よく学習できるアプリです。

過去10年分の過去問が完全無料で利用でき、2024年に行われた最新問題も掲載されています。

このアプリには、一問一答形式で少しずつ問題を解ける「今日の10問」という機能があります。

短時間で取り組めるため、まとまった時間を取れない方でも無理なく学習を習慣化できる点が魅力です。

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介護福祉士国試1000問

「介護福祉士国試1000問」は、介護福祉士国家試験対策に特化したアプリで、1000問以上の過去問が収録されています。

ランダム出題モードと科目別モードの両方があり、学習の目的に応じて使い分けられます。とくに科目別モードは、苦手分野に集中して取り組む際に役立つので、効率的に弱点克服が可能です。

また誤答や学習結果を記録・管理する機能があり、復習や学習の習慣化もできます。

さらに履歴データから苦手問題を自動抽出できるので、不得意な分野を可視化できるのもおすすめポイントです。

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介護福祉士 過去問

「介護福祉士 過去問」は、介護福祉士国家試験の過去問学習に特化した無料アプリです。

このアプリには、過去11年分の試験問題や模擬試験が2回分収録されています。過去問での学習に加え、本番さながらの模擬試験も可能です。

解説も詳しく記載されており、正解の根拠や関連知識を深く学べます。

介護報酬やケアプランなど理解が困難な科目も、スムーズに学習できるでしょう。

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介護福祉士国家試験に関するよくある質問

介護福祉士国家試験に関するよくある質問を紹介します。

  • 介護福祉士国家試験の勉強はいつから始めればいい?
  • 介護福祉士国家試験に落ちる人の特徴は?
  • 介護福祉士国家試験に受かるコツは?

それぞれ解説します。

介護福祉士国家試験の勉強はいつから始めればいい?

介護福祉士国家試験の学習は、半年〜1年ほどの期間を設けるのがおすすめです。

半年近くの期間があれば、過去問や模擬問題を複数回行うことが可能です。苦手科目を克服でき、合格点に近い点数を予想問題でも取れるようになるでしょう。

より詳しい勉強期間について知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

介護福祉士国家試験に落ちる人の特徴は?

介護福祉士国家試験に落ちる人の特徴は、学習計画を立てていなかったり本番で実力を発揮できていなかったりする方です。

以下の記事では、介護福祉士国家試験に落ちてしまう人の特徴や試験当日までの過ごし方を紹介しています。試験に一発合格したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

介護福祉士国家試験に受かるコツは?

介護福祉士国家試験に受かるコツは、受験勉強の対策を怠らないことです。

苦手科目の学習や基礎をおろそかにしてしまうと、合格点に達する点数を取れません。過去問や模擬問題を解いて、試験対策をしておきましょう。

以下の記事では、国家試験の直前対策も掲載しているので、これから試験に臨む方は、一読しておくのをおすすめします。

まとめ:過去問を活用し、余裕を持ったスケジュールで介護福祉士国家試験を受けよう!

介護福祉士国家試験を受験するには、事前準備と正しい勉強法を知る必要があります。必要書類の期限に気をつけつつ、過去問題を活用して学習するのがおすすめです。

また多くの方が働きながら学習を続けるので、スキマ時間の活用が大切です。そのためにもまずは勉強のスケジュールや試験の全体像を把握しましょう。

そしてWebサイトやアプリを活用してスマートフォンで学習を進めれば、仕事中の休憩時間やちょっとした移動時間を有効的に過ごせます。

余裕を持ったスケジュールと効率的な学習ができれば、介護福祉士国家試験に一発合格するのも夢ではありません。

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