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【比較】デイサービスとデイケアの7つの違い!それぞれの特徴や利用目的、仕事内容を解説
「デイサービスとデイケアの違いって何?」
「施設を利用しているのはどんな人?」
「仕事内容に違いはある?」
このように、デイサービスとデイケアの違いがわからないという方もいるでしょう。
名称が似ているサービスですが、実際には明確な違いがあります。
それぞれの違いが理解できるようになるので、介護業界で働きたいと考える方はぜひ参考にしてください。
デイサービスとデイケアの違いとは

デイサービスとデイケアは高齢者を日帰りで受け入れる施設という点で共通していますが、その提供内容や目的には明確な違いがあります。
利用者に適した施設を提案するためには、介護現場で働くスタッフが違いについて正しく把握することが大切です。
各施設の詳細を以下で紹介するので、それぞれの特徴を抑えておきましょう。
デイサービスとは
デイサービスとは「通所介護」とも呼ばれ、利用者ができる限り自身で自宅での生活を継続できるように支援する施設です。
食事や入浴、排泄のサポートを通じて日常生活を支援するほか、レクリエーション活動も実施しています。
また、利用者同士の交流を促進する場としての役割も果たしており、孤独感の解消や生活リズムの安定化も目指しています。
要介護1~5まで幅広い方に対応しており、家族にとっても介護の負担を軽減できる重要なサービスです。
デイケアとは
デイケアは「通所リハビリテーション」とも呼ばれ、リハビリや医療的支援を主な目的とする施設です。
専門スタッフや医師が常駐しており、利用者の身体機能や認知能力の向上や維持をサポートします。
利用者は要支援1・2または要介護1~5の医師による認定を受けた方です。
また、介護を必要とする方に対して、個別にリハビリメニューを提供します。
歩行訓練や筋力トレーニング、作業療法などを通じて自立した生活を目指すための重要な施設です。
【比較表あり】デイサービスとデイケアの7つの違い

デイサービスとデイケアは特に利用目的が大きく異なり、それに応じてサービスや業務内容にも違いがあります。
主な違いは以下のとおりです。
項目 | デイサービス | デイケア |
---|---|---|
利用目的 | 心身機能の維持、社会的孤立感の解消、家族の負担軽減 | 日常生活の支援、生活機能の向上、身体機能の維持・回復、認知機能の改善、社会的孤立感の解消 |
サービス内容 | 介助サービス | 医療的ケア |
対象者 | 要介護1~5 | 要支援1または2、要介護1~5(医師作成の診断書等が必須) |
人員体制 | 介護職員・看護職員・機能訓練指導員・生活相談員 | 医師・介護職員・看護職員・リハビリの専門職員 |
費用面 | 要介護1~5:658円~1,148円 | 要支援1:2,268円、要支援2:4,228円、要介護1~5:715円~1,290円 |
機能訓練とリハビリ | 看護職員や介護職員による機能訓練 | 理学療法士や作業療法士によるリハビリ(医師の診察あり) |
1日の仕事内容 | 日勤中心で利用者の日常生活をサポート | 日勤中心でリハビリ業務がメイン |
各施設の違いについて、以下で1つずつ紹介します。
利用目的
デイサービスとデイケアの利用目的の違いを簡単に整理すると、以下のようにまとめられます。
- デイサービス:自立した日常生活の維持
- デイケア:身体や認知機能の改善や維持
デイサービスは利用者の日常生活を支援し、自宅での生活維持を目的としています。
基本的な生活支援に加え、社会交流やレクリエーションを通じて、利用者の孤独感解消や生活リズムを整える役割です。
一方、デイケアは多種多様な機能の改善を目的としています。
専門的なケアを提供する場となっており、医療的な支援を通じて、自立した生活を送れるためのサポートを行います。
特に、退院後のリハビリ期間中や慢性疾患を抱える高齢者にとって、自分に適したケアを受けられる重要な場と言えるでしょう。
サービス内容
デイサービスとデイケアが提供するサービスには、次のような相違点があります。
デイサービス | デイケア | |
---|---|---|
サービス | 送迎・介助・機能訓練・レクリエーション | 左記に加えて、健康管理・栄養改善・リハビリ・福祉用具提案・医師の診察 |
どちらの施設でも、送迎や基本的な介助といったサービス内容に大きな違いはありません。
しかし、大きな違いは専門的サービスを提供しているかどうかです。
デイサービスは医師が常駐しておらず医療的ケアが不十分なのに対し、デイケアでは医師が診察を行い、利用者に最適な医療的ケアを提供します。
そのため、医療関連のサービスに関しては、デイケアの方が手厚いと言えるでしょう。
ただし、中にはリハビリ特化型デイサービスという施設があります。
リハビリ特化型デイサービスは、名称の通りサービス内容がリハビリに特化しており、食事や入浴といった介助業務は行いません。
リハビリ特化型デイサービスの仕事内容を詳しく知りたい方は、以下の内容を参考にしてください。

対象者
デイサービスとデイケアは、要介護度に応じて利用できる対象者が異なります。
【介護保険適用時の利用対象】
- デイサービス:要介護1~5の認定を受けた方が対象
- デイケア:要介護1~5のほか、要支援1または2の認定を受けた方も対象
つまり、どちらのサービスも、認定を受けていない方は利用できません。
ただし、デイサービスには、保険適用外で全額自己負担であれば、認定を受けていない方も利用できる施設があります。
介護予防型のデイサービスなら、要支援の方も利用できます。
また、デイケアは医師の診察を受けた結果、専門的なリハビリが必要と判断され、医師の指示書を受け取った方だけが利用可能なサービスです。
なお、審査で基準に該当すると判定された方のみが利用できます。
審査は、「1分間タイムスタディ・データ」というコンピュータの一次判定、介護認定審査会での二次審査の2段階で実施されます。
人員体制
デイサービスとデイケアに配置される人員は、以下のような体制が整えられています。
デイサービス | デイケア | |
---|---|---|
従事者 | 介護職員・看護職員・機能訓練指導員・生活相談員 | 医師・介護職員・看護職員・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
デイサービスでは、介護職員が主に日常生活のサポートを担当します。
必要に応じて看護職員が健康管理をし、生活相談員が利用者の悩みを聞くなどの業務も行われるでしょう。
対して、デイケアでは専門職員に加えて医師も関与しており、リハビリや医療的ケアを重点的に提供する体制が整っています。
これらの違いにより、デイサービスでは介助やコミュニケーションを重視したケアが多く、デイケアは専門的な知識やスキルが求められる場面が多くなります。
参照:厚生労働省「通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護」
費用面
デイサービスとデイケアは、要介護度に応じて費用に差が出ます。
デイサービス | デイケア | |
---|---|---|
要介護1 | 658円 | 715円 |
要介護2 | 777円 | 850円 |
要介護3 | 900円 | 981円 |
要介護4 | 1,023円 | 1,137円 |
要介護5 | 1,148円 | 1,290円 |
要支援1 | – | 2,268円 |
要支援2 | – | 4,228円 |
※通常規模・利用者1割負担の料金
※要支援費用はひと月あたりで設定
デイサービスは生活支援を主に提供するため、比較的費用を抑えられる傾向があります。
しかし、デイケアは専門性の高いサービスを行うため、一般的にデイサービスより高額になるケースがほとんどです。
ケアマネジャーとして利用者に最適な施設提案をするためにも、費用面の違いも抑えておきましょう。
機能訓練とリハビリ
デイサービスとデイケアで違う点は、機能訓練・リハビリに医師の診察があるかどうかです。
デイサービスでは医師の診察が行われず、機能訓練員が中心となり、介護職員と看護職員による機能訓練を行います。
反対に、デイケアでは医師の診察・指示のもと理学療法士や作業療法士、言語聴覚士による高度なリハビリを行います。
しかし、両施設とも利用者の機能維持や回復のためにサービスを提供することは共通点です。その中で、専門性が高いかどうかといった違いがあります。
また、どちらの施設でも個々の利用者に合わせたプログラムを計画し、実施することが一般的ですが、複数人でグループを形成して実施する場合もあります。
1日の仕事内容
デイサービスとデイケアは業務の流れに多少の違いがあります。
項目 | デイサービス | デイケア |
---|---|---|
仕事内容 | 介助業務がメイン | リハビリ業務がメイン |
1日のスケジュール | 8:30 送迎添乗 利用者へお茶出し バイタルチェック 9:30 挨拶 部屋へ案内 入浴介助 11:45 昼食 食事介助 口腔ケア 12:30 休憩 14:00 レクリエーション 機能訓練 15:00 おやつの準備と配膳 15:30 見守り 利用者の帰りの準備 16:20 送迎 17:00 報告 連絡 情報共有 17:30 終業 | 8:30 送迎添乗 9:45 バイタルチェック 10:00 リハビリ 入浴介助 10:40 集団体操 11:45 口腔ケア 12:00 昼食 食事介助 12:30 休憩 13:30 集団体操 14:15 レクリエーション 15:30 おやつの準備と配膳 16:00 利用者の帰りの準備 16:15 送迎 17:00 報告 連絡 情報共有 17:30 終業 |
デイサービスの1日は、利用者の食事や入浴、機能訓練のサポートを中心に行います。
利用者が充実した時間を過ごせるように、介護職員は利用者と積極的にコミュニケーションを取りながら対応することが欠かせません。
デイケアでは、スタッフが利用者ごとに異なるプログラムを計画し、リハビリを実施します。
利用者の身体機能の改善をサポートする業務が多く、記録や評価も重要な業務の一部です。
また、どちらの施設も夜勤がほとんどなく、日勤を中心に働けます。
そのため、家事や育児で忙しい方、夜勤が負担に感じる方でも、比較的働きやすい環境だと言えるでしょう。

デイサービスとデイケアのメリット・デメリット

デイサービスとデイケアでは、それぞれ働き方や環境が異なります。そのため、介護現場で働くスタッフは、メリットとデメリットを理解することが大切です。
どちらの施設でもやりがいを感じられる一方で、課題や負担を感じる場合もあります。
以下では、働くことで感じる両施設のメリットとデメリットを紹介します。
デイサービスのメリットとデメリット
デイサービスのメリットとデメリットはそれぞれ3つあります。
【デイサービスで働くメリット】
- コミュニケーションが豊富
- 医療行為が少ない
- デイケアより施設数が多い
【デイサービスで働くデメリット】
- 医療的な知識やスキルが身につきにくい
- 身体的負担がかかる可能性がある
- 給料がやや低い
デイサービスでは、施設内で利用者と楽しく過ごす時間が多いため、コミュニケーションが豊富で、利用者との信頼関係を築きやすい環境です。
医療行為がほとんどないため、専門的な医療スキルがなくても安心して働くことができ、比較的穏やかな雰囲気で業務を進められます。
また、施設が多いため職場選びの際の選択肢は幅広いでしょう。
一方で、医療知識やスキルを深めたい方には不向きな場合があります。
医療的な対応が少ないため、専門的なスキルを活かしたり身につけたりする機会が限られます。
また、利用者を抱えたり介助したりする場面が多く、身体的な負担を感じることもあるでしょう。
加えて、給与水準がやや低い傾向があるため、長期的なキャリアプランを考える上での課題となるかもしれません。
デイケアのメリットとデメリット
デイケアのメリットとデメリットは以下のとおりです。
【デイケアで働くメリット】
- スキルアップが可能
- 医療知識を活かせる
- 利用者の成長を見守れる
【デイケアで働くデメリット】
- 専門性の高い知識やスキルが求められる
- 業務が単調に感じやすい
- 精神的なプレッシャーがかかる可能性がある
デイケアは、医療知識やスキルを活かしたい方にとって、大きなやりがいがある施設です。
理学療法士や作業療法士と連携してリハビリをサポートする中で、専門性を高めたり利用者の回復を実感したりできるため、スキルアップを目指す方に適しています。
また、リハビリを通じて利用者が少しずつ回復し、生活が向上していく過程を見守れることは、大きな喜びと達成感につながるでしょう。
ただし、専門性の高い知識やスキルが求められるため、未経験やスキルに自信がない場合はプレッシャーを感じるかもしれません。
また、リハビリ中心の業務が続くと、ルーチンワークに感じられることもあります。
さらに、利用者の回復が思うように進まない場合には、精神的な負担を感じることがある点にも注意が必要です。
デイサービスとデイケアの向いている人
これからデイサービスやデイケアでの仕事を検討している方の中には、自分にどちらの施設が向いているか気になる方も多いでしょう。
働く上で、自分の得意分野や性格に合った職場を選ぶことは、やりがいを感じながら長く続けるために重要です。
以下では、デイサービスとデイケアの仕事に向いている人の特徴を3つずつ紹介します。
デイサービスが向いている人
デイサービスで働くことが向いている人の特徴は以下です。
- コミュニケーションを取るのが好きな人
- レクリエーションの企画や実行が得意な人
- 介護知識を活かして働きたい人
デイサービスではコミュニケーションも業務の一部であるため、人と接するのが好きで、利用者に笑顔で接することが得意な人に向いています。
また、日々のレクリエーションやイベントの企画・実行が重要な業務であるため、利用者第一で創意工夫を楽しみながら取り組める方に最適な施設です。
さらに、介護知識を活かしたい方にとっても良い選択肢となるでしょう。
デイサービスは、利用者の生活支援や高齢者への介助を通じて、自身の介護スキルを活用できる環境が整っています。

デイケアが向いている人
デイケアで働くことが向いている人の特徴は以下です。
- 気遣いができる人
- 医療ケアに携わりたい人
- リハビリ知識を身につけたい人
デイケアでは、リハビリや医療的なケアが中心となるため、利用者の身体的・精神的な状態を細やかに気遣う能力が必要です。
利用者の健康状態やリハビリの進捗状況を常に観察し、必要なサポートを提供する気配りが重要です。
そのため、利用者一人ひとりの状況に寄り添える人に向いています。
また、医療的な知識を活かしたい、または新たに知識を学びたいという人にも適した施設です。
医師や理学療法士などの専門職と連携しながら働く機会が多く、医療分野でのスキルアップを目指す方に最適な環境が整っているでしょう。
さらに、介護知識以外に、リハビリに関する知識や技術を身につけたい方にとっても、デイケアは学びと成長の場となります。
デイサービスとデイケアの仕事に役立つ5つの資格
デイサービスやデイケアの施設では、資格を所有し、専門的な知識やスキルを持つことが、利用者により良いサービスを提供するために役立ちます。
以下では、それぞれの仕事に役立つ5つの資格をわかりやすく紹介するので、取得を目指してみましょう。
- 介護職員初任者研修
- 介護福祉士実務者研修
- 介護福祉士
- レクリエーション介護士
- 看護師
介護職員初任者研修
介護職員初任者研修は、介護の基本的な知識と技術を学ぶ入門的な資格で、介護職としての第一歩を踏み出すために必須と言えます。
利用者の身体介助や生活介助の基礎を習得できるため、実務に直結するでしょう。
各地の研修機関で約130時間の講習を受講し、修了試験に合格すれば誰でも取得可能です。
修了試験の難易度もそこまで高くなく、研修をしっかり受けていれば比較的簡単に合格できます。
ただし、未経験者でも取得しやすい資格ですが、講習時間を確保するため、受講期間中のスケジュール調整が必要です。
介護職員初任者研修を働きながら学びたいと考える方は、以下の内容をチェックしてみてください。

介護福祉士実務者研修
介護福祉士実務者研修は、介護職員初任者研修よりも専門性が高く、医療的ケアも学びます。
資格を取得すると、介護福祉士国家試験の受験資格が得られるので、介護福祉士を受ける方なら必須です。
また、取得には約6か月の受講期間を要しますが、「介護職員初任者研修」または「ホームヘルパー2級」を保有していれば受講期間は約2か月で済みます。
費用が高額になる可能性もあるため、補助制度の利用もおすすめです。
介護福祉士
介護福祉士は介護職で唯一の国家資格であり、専門的な知識と技術を認定される資格です。介護のプロとしての信頼性を高め、昇進や給与アップにもつながるでしょう。
資格取得には、以下4つのルートが設けられています。
- 養成施設ルート
- 実務経験ルート
- 福祉系高校ルート
- EPAルート
中でも実務経験ルートでの受検者が多く、実務経験ルートには介護福祉士実務者研修の資格と、実務経験3年以上が求められます。
難易度が高く感じる国家資格ですが、介護福祉士の合格率は80%程度です。計画的に試験対策を進めれば、大きな不安なく資格取得を目指せるでしょう。
介護福祉士の受験資格は以下で詳しく解説しているので、資格取得を目指す方はぜひご覧ください。

レクリエーション介護士
レクリエーション介護士は、レクリエーション活動や運動を通じて利用者の心身を活性化するための資格です。
特に、デイサービスで役立ち、創意工夫を活かしたレクリエーションの企画・実施に役立ちます。
取得方法には2つの種類があり、通信講座なら約3か月間自身のペースで進め、通学講座なら2日間受講します。
その後、選択式50問の筆記試験と、レクリエーション企画書の添削課題に合格すると、資格取得が可能です。
誰でも受けられる試験ですが、1級の取得には2級の保有が必須なので、まずは空いている時間で2級の対策を進めましょう。
看護師
看護師の資格は、医療的な知識を持つ専門職として、デイケアでの医療ケアや健康管理において大きな役割を果たします。
利用者の安全を守る上で欠かせない資格であるため、デイサービスやデイケアでの仕事では重要視されるでしょう。
看護師は、文部科学大臣または厚生労働大臣指定の大学や養成学校に3~4年通い、卒業後に国家試験に合格すると取得できます。
合格率は90%前後と高い数値になっているので、学校での勉強や受験対策を入念に行えば、決して合格は難しくないでしょう。
社会人から看護師を目指す方は、以下で取得方法を紹介しているので参考にしてください。

デイサービスとデイケアの違いに関するよくある質問
デイサービスとデイケアの違いでよく寄せられる質問に回答します。
共通するポイントはあるものの、目的や内容が大きく異なるため、以下の内容についても確認しておくと良いでしょう。
デイサービスとデイケアの併用は可能?
要介護1以上の方であれば、デイサービスとデイケアの併用が可能です。
厚生労働省の調査では、要介護1~2で36.3%、要介護3~5で21.9%の方が併用しているという結果も出ています。
ただし、要支援に認定された方は、デイサービスとデイケアの併用はできません。
参照:厚生労働省「通所リハビリテーション」
デイサービスとデイケアは移行できる?
デイサービスとデイケアは、利用者の体調や主治医の判断に応じて移行が可能です。
【デイケアからデイサービスへの移行が適する場合】
- デイケアでのリハビリにより生活動作が自立した
- 身体機能が回復し、専門的な医療ケアが不要となった
- 主治医がデイケアの必要性がないと判断し利用を終了した
【デイサービスからデイケアへの移行が適する場合】
- デイサービス利用中の機能・体力低下により、病院同様のリハビリが必要になった
- 主治医の診断により、デイケアへの変更が推奨された
例えば、デイケアを利用してリハビリを行い、生活動作が自立した後は、近くのデイサービスへ移行するケースが一般的です。
逆に、デイサービス利用者が専門的なリハビリや医療ケアを必要とする場合には、主治医の指示のもとデイケアへの変更が適切とされることもあります。
施設探しの際は実際に見学をして、設備やサービスを確認すると良いでしょう。また、家族の希望などを明確に伝えることも大切です。
デイサービスでの仕事はきつい?
デイサービスがきついと感じる主な理由は人手不足です。人手不足により職員一人ひとりの担当業務が増え、負担に感じてしまうことがあります。
しかし、その分やりがいや達成感が得られる仕事でもあります。
デイサービスがきついと感じる理由や対処方法について詳しく知りたい方は、以下で紹介しているので参考にしてください。

それぞれの違いを理解して最適な支援を実施しよう
デイサービスとデイケアは、利用目的やサービス内容が異なる介護施設です。
デイサービスは生活支援や他社との交流を重視する施設で、デイケアはリハビリや医療ケアに特化した施設です。
それぞれの違いを理解することで、利用者本人に最適な支援を提案し、介護の質を向上させられます。
また、働く環境の選び方は、自分のスキルや目標に合った施設であるかが重要です。
デイサービスはコミュニケーションや創意工夫が求められる場であり、デイケアでは専門知識を活かして成長できる機会があります。
違いを正しく理解し、利用者一人ひとりに合ったケアを提供することで、介護の現場でのやりがいと成長を実感できるでしょう。
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