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介護で役立つアンガーマネジメントとは?現場で取り入れるメリットや具体的な方法を紹介!

介護の仕事をしていると、イライラしたり怒ったりする感情にどう対処するか悩むことがあるでしょう。

怒る自分に自己嫌悪を抱き、介護の仕事を続けていくか迷っている方も少なくありません。

そこで本記事では、介護現場で使用できるアンガーマネジメントの方法を紹介します。

アンガーマネジメントを実践することで、怒りを肯定でき、上手にコントロールできます。

現場でイライラすることが減るのはもちろん、後輩職員に対して適切な指導ができるようになるので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

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目次

介護現場でも活用できる!アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメントとは、怒りの感情を適切にコントロールするための心理トレーニングです。

1970年代前半にアメリカで開発され、現在では育児やビジネスの世界でも活用されています。

アンガーマネジメントでは、怒るべきところとそうではない部分を客観視してバランスの取れた感情を目指します。

怒ることを完全になくすのではなく、自分の怒りを理解してそれと上手に付き合うための技術なのです。

介護業界でアンガーマネジメントが注目されている理由

近年では介護業界でもアンガーマネジメントが注目されていますが、その理由の1つに考えられるのが介護職による虐待が増えてきているためです。

厚生労働省の調査によると、介護職員による虐待の件数が令和3年では739件に対して、令和4年には856件と117件増加しているのがわかっています。

相談や通報件数も令和3年では2,390件ですが、令和4年には2,795件と405件増えています

【介護職員による虐待件数】

虐待判断件数相談・通報件数
令和3年739件2,390件
令和4年856件2,795件
増減数117件405件
参照:令和4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果

さらに過去17年間で比較すると、平成18年の頃には虐待と判断された件数は54件なのに対して、令和4年には856件まで昇り、大幅に増加しているのがわかります。

画像引用:令和4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果(P2)

その背景には、深刻な人手不足による業務負担と人間関係のストレスがあります。

厚生労働省によると、2025年には約32万人、2040年には約69万人の介護職が不足すると発表しています。

日本では高齢化社会が進んでいるため、今後も職員の人手不足は加速するはずです。

人手が足りず忙しくなるとイライラしてしまい、怒りの感情に対処できないと、利用者に暴力や暴言を振るってしまう可能性も考えられます。

したがって介護職のストレスケアが急務となっているため、アンガーマネジメントが注目されているのです。

また介護現場では、人間関係のストレスも大きな問題となっています。

厚生労働省によると、介護職員の離職理由は「職場の人間関係に不満があった」が上位をしめています

【介護職の離職理由】

スクロールできます
待遇に不満があった職場の人間関係に不満があった利用者との人間関係に不満があった腰痛などの体調不良事業所の経営理念や運営に不満があった自分や家庭の事情(結婚や出産)
訪問系23.5%22.1%0.8%8.5%23.9%26.2%
施設系26.7%23.0%1.6%7.8%21.5%21.4%
参照:厚生労働省

人間関係のストレスは離職につながるほど心に負担がかかるので、職員間で介護に対する考え方や価値観が合わないとストレスを抱えるでしょう。

その怒りの感情を上手に処理できないと、利用者に暴力や暴言を振るってしまう可能性も考えられます。

したがって、人間関係のストレスに対処するために、アンガーマネジメントを取り入れたいと考えている事業所が増えています。

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介護現場で実践できるアンガーマネジメント6選

介護現場で実践できるアンガーマネジメントを6つ紹介します。

  • ストップシンキング
  • コーピングマントラ
  • スケールテクニック
  • グラウンディング
  • タイムアウト
  • 6秒ルール

介助中や職員との会話などでイライラした際には、ぜひ実践してみてください。

ストップシンキング

ストップシンキングとは、怒りの感情が起きた際にすべての思考を一度止めるアンガーマネジメントです。

怒っているときは、感情が過去や未来に向いてしまい、終わったことや起きてもいないことに対して不安感を感じやすくなってしまいます。

そのようなときはストップシンキングを実践して、思考を意図的に停止させましょう。

思考を止める際は、真っ白な紙を頭のなかに広げることで怒りの出来事を考えることをやめられます。

さらにその紙を頭のなかのゴミ箱に捨てることで、冷静な気持ちを取り戻せます。

コーピングマントラ

コーピングマントラは、心の中で怒りが鎮まる言葉や、自分が落ち着きを取り戻せる言葉を唱えるアンガーマネジメントです。

例えば「大したことはない」「仕方がない」など、気持ちが落ち着く言葉を心のなかで唱えることで効果を発揮します。

怒りを感じる瞬間は突然訪れるので、コーピングマントラを実践する前には、心が落ち着く言葉を準備しておきましょう

普段から携帯電話や紙にメモをしておくと、すぐに思い出せるのでおすすめです。

スケールテクニック

スケールテクニックは怒りを数値化・点数化する方法です。

穏やかな状態を0、震えが止まらないほどの怒りを10として、今どの程度の怒りを感じているか、10段階で数値化します。

尺度の目安は自分の感覚で決めて問題ありません。

スケールテクニックを使用することで、客観的な視点で自分の怒りを分析できます。

怒りの感情から一時的に離れられるので、冷静な判断ができるでしょう。

グラウンディング

グラウンディングとは、怒りとは関係のないことへ意識を向けることで、怒りの感情から距離を置く方法です。

例えば、花びらの数を数えたり手に持っているペンをじっと見たりなど、目の前にあるものを集中して観察します。

「今ここ」に集中することでイライラや怒りの感情を手放すことができるのが、グラウンディングのポイントです。

集中して観察するものは目の前にあるもので問題ないので、怒りを感じたらぜひ近くにあるものをじっくり観察してみてください。

タイムアウト

タイムアウトとは、怒りを感じた瞬間にその場から離れることで気持ちを落ちつかせるアンガーマネジメントです。

この方法は、スポーツの試合で流れが悪くなってきたときに行うタイムアウトを取るイメージです。

例えば会議で議論が白熱してきたら、お手洗いで席を外したり話し合いの機会を再度設けたりなどを行います。

人の声や慌ただしい場所などは心を刺激してしまうため、タイムアウトをする際は基本的に何もない静かな場所がよいです。

「その場から離れたい」と感じたら、トイレや公園などに行くのがおすすめです。

6秒ルール

怒りを感じた際には、6秒じっと待つ「6秒ルール」がおすすめです。

書籍「アンガーマネジメント超入門」によると、怒りを感じたら6秒じっと待つことで理性が働くといわれています。

怒りを感じたら「1、2、3…」と心のなかで数えることで、徐々に怒りが収まっていきます

6秒の間に深呼吸や瞑想をして思考を止めるのも有効的です。

介護現場でよくあるアンガーマネジメントの事例

介護職特有のストレスが生じる場面とその解決策を紹介します。

職員と利用者に対しての2つを解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

職員に対してストレスが生じる場面

ここでは、職員に対してストレスが生じる場面を紹介します。

  • 理不尽に怒られる
  • 介護の考え方が合わない
  • 職場の問題を解決しようとしない

確認しながらぜひ読み進めてみてください。

理不尽に怒られる

業務のやり取りを通して理不尽に怒られてしまうとストレスを感じるでしょう。

介護現場は常に状況が変わるので、職員間で連携が取れていないと「指示した内容とは違う動きをされた」と思われることも少なくありません。

例えばほかの職員から見守りをお願いされていたものの、別の職員にその情報が届いていないと「なんでトイレ介助を手伝ってくれないの」と理不尽に怒られることもあります。

理不尽に怒られると、どこに怒りをぶつけていいのかわからなくなりモヤモヤします。

そのようなときは、「コーピングマントラ」や「スケールテクニック」を使用して冷静になることが大切です。

介護の考え方が合わない

介護職は医師や看護師など、多くの他職種と連携をしながらケアを提供します。

そのため、自身と介護の考え方が合わない人がいることも珍しくありません。

人間関係のストレスを感じたら「ストップシンキング」や「グラウンディング」を活用して怒りと距離を置きましょう

またタイムアウトを使用して、その場は怒りと距離を置き、後日話し合いの機会を設けるのも1つの手段です。

職場の問題を解決しようとしない

主任や施設長が理想論を語るばかりで、職員や利用者のために今の問題を解決しようとせずにいると、現場の介護職はストレスを感じるでしょう。

「一人ひとりに合わせたケア」や「利用者を家族だと思ってケアをする」など言っていても、現場に余裕がないことはよくあります。

現場が大変なのにもかかわらず上司から理想論を言われたら、「ストップシンキング」や「グラウンディング」をするのがおすすめです。

怒りの感情と一時的に距離を取り、怒りが収まったら後日現場の状況を伝えることで建設的な議論ができます。

利用者に対してストレスが生じる場面

利用者に対してストレスが生じる場面は以下のとおりです。

  • 認知症の利用者に何度も同じことを言われる
  • ナースコールが一斉に鳴る
  • 暴言や暴力

認知症の利用者に何度も同じことを言われる

認知症の方によく見られる特徴ですが、何度も同じことを言われるとイライラを感じます

説明を何度しても「ご飯はまだ?」「今日は何時に帰るの?」などと聞かれると、説明するのが億劫になり怒りを感じる方もいるでしょう。

この場面では「コーピングマントラ」や「タイムアウト」がおすすめです。

「認知症の症状だから本人の意思とは関係ない」「これは仕方がないこと」と考えておくと怒りを鎮められます。

また、ほかの職員が周りにいれば、対応を交代してもらうのも1つの手段です。

その場から一旦離れることで、心が落ち着きイライラを抑えられます。

ナースコールが一斉に鳴る

ナースコールが一斉に鳴ったり何度も鳴らされたりすると、怒りを覚えることがあります。

特に別の業務をしようとしている際にナースコールが鳴ると、イライラしてしまうでしょう。

夜勤中だと人手が少ないため、オムツ交換やトイレ介助などをしている合間に対応しなくてはいけません。

息をつく暇もないほど余裕がなくなると怒りの感情が湧き上がってくるので、その場合には「コーピングマントラ」がおすすめです。

「仕方がない」や「そういうこともあるか」などと心のなかで唱えることで、ナースコールが一斉になり始めても心を少し落ち着かせられます。

暴言や暴力

利用者からの暴言や暴力も介護職が怒りを覚える出来事です。

認知症や精神疾患を患っている方は、不穏になると暴力を振るう場合振うふるう場合があります。

介護をしてもらって当然の態度や、介護拒否をされるとイライラする方もいるでしょう。

また、暴力や暴言をされた際には、その瞬間の怒りが通り過ぎるのを待つ必要があり、それには「6秒ルール」が役立ちます

怒りの感情は6秒経つと静まるので、暴力や暴言をされた際には、深呼吸や心のなかで数字を数えて時間が過ぎるのを待ちましょう。

後ほど先輩職員や管理職に報告する必要があります。

介護業界でアンガーマネジメントを取り入れるメリット

介護業界でアンガーマネジメントを取り入れるメリットは以下のとおりです。

  • 自己理解ができる
  • 利用者や職員と良好な関係が築ける
  • 後輩職員に適切に指導できる

アンガーマネジメントを実践することで、職員や利用者と良好な関係が築けるので、雰囲気のよい職場を作れます。

自己理解ができる

アンガーマネジメントでは、自分がどんなシーンで怒りを感じやすいかのパターンを分析するので、自己理解が深まります

自身が怒りやすいポイントを把握していると、反発したくなる相手の言動も理解できます。

そのため、他者にマイナスな影響を与える状態を避けられるでしょう。

アンガーマネジメントを通して自己理解が深まると、他人に優しくなれるので現場がよい雰囲気になります。

利用者や職員と良好な関係が築ける

怒りを上手にコントロールできれば、利用者や職員と信頼関係を構築できます。

現場が忙しくなってくると、職員のなかにはイライラする方もいます。

その結果、後輩職員に対して強く指示を出したり、介助の際に命令口調になってしまったりしてしまうこともあるでしょう。

アンガーマネジメントを学んでいれば、そのような状況でも冷静に対処できます。

他者の価値観に寄り添える寛容な思考が身に付き、職員や利用者もその人に安心感を持てます。

アンガーマネジメントで怒りをコントロールできれば、職員や利用者と良好な関係を築くことも可能なのです。

後輩職員に適切に指導できる

冷静で適切な指導ができるようになるのも、アンガーマネジメントを取り入れるメリットです。

怒りに任せて怒ると、部下や後輩職員に本来の意図とは異なる捉え方をされてしまい、その結果「パワハラ」だと指摘される可能性があります。

職員のなかには、叱責に耐えられず離職してしまう方もいるでしょう。

しかし怒りの感情を適切にコントロールできていると、論理的に伝えることが可能です。

そのため部下も指導の意図を汲み取りやすくなるので、上司の考えをスムーズに理解してもらえます。

介護業界でアンガーマネジメントを取り入れるデメリット

介護業界でアンガーマネジメントを取り入れるメリットはありますが、デメリットもあります。

具体的には以下のとおりです。

  • 怒りを抑えてしまう
  • 理不尽なことを受け入れてしまう

アンガーマネジメントを正しく理解できていないと、自分の意思を押さえ込んでしまうので注意が必要です。

怒りを抑えてしまう

アンガーマネジメントを誤って捉えると、嫌なことがあっても怒りを抑えてしまいます

否定的な言動に対して「怒ってはいけない」と怒りの感情をなくそうとしてしまうのです。

しかしこれでは心と体のバランスを崩してしまう可能性があるので、アンガーマネジメントの目的からずれてしまいます。

怒りは人間に備わっている感情なので、怒ることは問題ありません。

怒りを感じたら本能的に対応するのではなく、心を一度落ち着かせて理性で解決することが大切です。

理不尽なことを受け入れてしまう

アンガーマネジメントは怒りを抑えるものと認識してしまうと、職員や利用者から誤解されてしまいます。

「嫌なことや理不尽な要求をしても怒らない」との印象を与えてしまい、無理な仕事を振られる可能性があるでしょう。

都合のよい存在だと思われると、アンガーマネジメントを実践しても深刻なストレスを抱え続けてしまいます。

アンガーマネジメントは怒りを抑えるのではなく、気づくことが大切なので自身の怒りを認知したらそれを論理的に伝える必要があります。

介護職がアンガーマネジメントを学ぶ3つの方法

介護職がアンガーマネジメントを学ぶ方法は以下のとおりです。

  • 研修を受ける
  • 本で学ぶ
  • 動画で学ぶ

おすすめの書籍や動画を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

研修を受ける

近年では、介護職向けに提供されている「アンガーマネジメント研修」もあります。

アンガーマネジメント研修とは、介護職員の方向けに適切な感情のコントロールができるようになる内容のプログラムです。

アンガーマネジメント研修では、以下のような研修が用意されています。

【アンバーマネジメント研修の内容】

  • 【オープニングワーク】現場の把握
  • アンガーマネジメントとは【怒りの原因/介護現場での怒り】
  • 怒りをコントロールするために【予防する/対処する】
  • 【ワーク】怒りのタイプをチェックする
  • 怒りの性質【怒りは高いところから低いところへ流れる/怒りは伝染する/身近な対象ほど強くなる/怒りが行動を起こすモチベーションになる】
  • 怒りの自己コントロール【衝動的な怒りのピーク/①怒りのピークを乗り切る/②怒る必要があるか判断する
  • 【ワーク】スケールテクニックの実践
  • 相手への期待値を調整する【相手を期待しすぎない/100点満点を求めない】
  • 【ワーク】自己チェック
  • アサーティブとは【コミュニケーションタイプ】
  • 自分の感情を適切に伝える【前提:相手の視点に立つ/何を一番伝えたいか明確にする/自分の本当の気持ちを言葉にして伝える/相手の人格ではなく、行動に目を向ける/何がどう変わって欲しいのかを具体的に伝える】
  • アイメッセージで伝える
  • 【研修の振り返り】

引用:RESKILL

アンガーマネジメント研修を受けることで、怒りのタイプを理解でき、適切に対処する方法を学べます。

研修時間は半日(約4時間)、実施形態はオンライン・対面と選択可能なので、現場職員でも受けやすいでしょう。

本で学ぶ

アンガーマネジメントを本で学ぶのも有効です。

おすすめの書籍は以下のとおりです。

どちらも日本にアンガーマネジメントを広めた人である「一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事」の安藤俊介さんが執筆・監修した本です。

怒りの種類やアンガーマネジメントの具体的な手法だけでなく、上手な怒り方も学ぶことが可能です。

「怒りが消える心のトレーニング」は、Kindle Unlimitedに登録していれば無料で読めます。

「介護職のためのアンガーマネジメント」は、実際の介護現場で起こる事例をもとに活用できるアンガーマネジメントが紹介されているので、現場で実践しやすいでしょう。

動画で学ぶ

アンガーマネジメントを動画で学ぶのもおすすめです。

具体的な動画は以下で説明しています。

介護職が怒りやイライラを感じる場面や、そこで対処できる方法を紹介している動画は多く存在しています。

通勤中や仕事の合間に視聴して、ぜひ現場で取り入れてみてください。

まとめ:介護現場にアンガーマネジメントを取り入れてよりよいケアを実現しよう

現場では利用者から暴言や暴力を振るわれたり、職員から理不尽に怒られたりすることもあるでしょう。

その際の一時的な対処で、アンガーマネジメントを活用するのはおすすめです。

管理職に就いている方は後輩や部下からのパワハラ扱いや訴訟などを恐れて叱れない方も少なくありません。

しかしアンガーマネジメントを学ぶことで、適切な指導ができるので誤解を招くのを防げます。

介護現場でアンガーマネジメントを取り入れれば離職率を下げるだけでなく、利用者によいケアを提供するうえでも役立ちます。

また、業務中に過度なストレスを抱えないためにも、自分に合った職場探しが大切です。

そのためには実際に働いてみることで、職員の様子や利用者の介護度などが詳細にわかり、長期的に働ける職場と出会えます。

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