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【具体例あり】介護のユニット目標の立て方と例文を徹底解説!

「ユニット目標を立ててください」と言われても、何をどう書けばよいのか分からず悩んでいませんか?「目標」と言われると難しく感じたり、毎年同じ内容になってしまったりすることもあるでしょう。

そこで本記事では、ユニット目標の具体例や立て方、設定時のポイントまでを網羅的に解説します。

ユニット目標は形だけのものではなく、チームの連携強化やケアの質向上につながる大切な取り組みです。明確な目的と具体例を知ることで、目標設定が現場に活かしやすいものになるでしょう。

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目次

介護現場におけるユニットケアとは

介護職員が個人の目標を立てるメリット_イメージ図

ユニットケアとは、少人数単位の生活空間(ユニット)で、利用者一人ひとりの生活リズムや価値観を尊重したケアを提供する方法です。従来の一斉管理型の介護と異なり、利用者の個性や暮らしに寄り添う「個別ケア」を実現するために導入されています。

ユニットごとに担当職員が固定されやすく、顔なじみの関係が築かれやすい点も特徴です。このスタイルにより、利用者は安心感を持って生活でき、介護職員側もより深くニーズを理解できるようになります。

介護の質を高める実践的な仕組みとして、全国の特養やグループホームで広がっています。

介護現場でユニット目標を立てる意味

介護ユニットの目標は、利用者のニーズに適したケア提供や生活の質向上、職員の連携強化など、利用者と職員それぞれに意味があります。以下では、ユニット目標を立てる意味について詳しく解説するので、介護職員やリーダーの方は把握しておきましょう。

利用者一人ひとりのニーズに即したケアをするため

ユニット目標を設定する最大の意義は、利用者ごとの個別ニーズに即したケアをチーム全体で共有し実践できる点にあります。

例えば「○○さんの食事摂取量を週ごとに記録し、改善策を検討する」などの目標を設けることで、観察と対応が一貫します。

個人差が大きい介護現場では、こうした目標があることで見落としを防ぎ、必要なサポートを継続的に行うことが可能です。結果として、利用者の満足度やQOL向上につながるのです。

職員同時のチームワークを高めるため

ユニット目標は、介護職員間のチームワークを強化するためのツールとしても有効です。共通のゴールがあることで、情報共有や協力体制が自然と促進され、業務の連携がスムーズになります。

例えば、「毎日朝の申し送り時に利用者の様子を一言ずつ共有する」といった目標を立てることで、コミュニケーションが習慣化され、信頼関係も深まります。

チーム全体で同じ方向を向いて働ける環境は、職場の雰囲気やケアの質向上にも直結するでしょう。

コミュニケーション促進のため

ユニット目標には、職員間・利用者間のコミュニケーションを活性化させる役割もあります。

例えば「週1回は全職員でケアカンファレンスを実施する」や「毎日1回は利用者との雑談を意識的に行う」といった目標設定により、意図的に会話や報告・相談の機会が増えるでしょう。

これにより、業務連携が円滑になるだけでなく、利用者との関係性も深まり、より質の高い個別対応が可能になります。信頼関係を築く基盤として、コミュニケーションは欠かせません。

安全管理の徹底のため

介護現場では事故やヒヤリハットの防止が重要であり、ユニット目標によって安全管理の意識を高めることができます。

例えば「移乗介助前に声かけと環境確認を徹底する」などの具体的な行動目標を設定することで、ミスや事故の発生リスクを抑えられます。

安全管理は全職員の共通責任であるため、ユニット単位で共通認識を持つことが不可欠です。日々のケアの中にリスク管理を組み込むことが、安心できる施設運営につながります。

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【具体例】介護におけるユニット目標の例文

目標を立てる手順(5ステップ)_イメージ図

ユニット目標は、施設の方針や利用者の状況に応じて多様に設定できます。ここでは、それぞれのテーマに沿った実際の目標例を紹介します。自施設の課題や現場の状況に合わせてアレンジし、より実効性のあるユニット運営につなげていきましょう。

QOL向上を目的とした目標例

利用者の生活の質(QOL)を高めるためには、個別ニーズに応じたケアをユニット単位で徹底することが大切です。QOLを高めるための目標としては、以下が挙げられます。

  • 毎月1回、利用者の趣味に関するレクリエーションを企画・実施する
  • 朝と夕方のケア時に、必ず利用者と1対1の対話時間を3分設ける
  • 季節行事に合わせた食事や装飾をユニット単位で行う
  • 週に1度、入浴や整容時に利用者の希望スタイルを尊重する取り組みを行う

これにより、心身両面での満足度が高まり、日々の生活に対する意欲の向上にもつながります。QOL向上を意識した目標設定は、介護の質を見直す良いきっかけにもなるでしょう。

職員間の情報共有・記録を目的とした目標例

情報の伝達ミスはケアの質を下げる原因となるため、ユニット内での情報共有は非常に重要です。以下の4つを参考に、自施設に適した目標を立ててください。

  • 毎日の申し送りを5W1Hに沿って記録する
  • 「日中の変化」「表情」「食事量」を1日1回、記録に必ず残す
  • ヒヤリハットが起きた場合は24時間以内にチーム共有を行う
  • 月に1回、ケースカンファレンスを実施して対応方針を統一する

こうしたルールを明文化し、習慣化することで、職員間の認識のズレを防ぎ、安心・安全なケア提供に結びつきます。情報が蓄積されることで、後々の対応や改善にも役立ちます。

また、職場内での情報共有をスムーズに行うためには、チームワークも欠かせません。そこで、カイテクでは介護職の方にアンケートを取ってみました。

Q:介護現場のチームワークをよくするために意識していることは?

A:介護現場のチームワークをよくするためには、意見の言いやすい雰囲気を作るように心がけていました。お互いの意見をぶつけ合ってしまうと、衝突を生んでしまいます。

そのため承認や傾聴をして対話を意識することで、チームの皆が意見を言いやすくなると思います。利用者によってよい介護サービスを提供するためにも、ときには議論することも大切です。

その際にも相手の意見を否定するような言い方はせず、「伝えてくれてありがとうございます」のようにボジティブな関係を築く必要があります。

チーム連携を高めるためにも、この内容を参考にしてみてください。

接遇・コミュニケーション向上を目的とした目標例

接遇の質は施設の印象や信頼性に直結します。以下の目標例は、対人関係の質を高めるうえで非常に有効です。

  • 利用者に話しかける際は、必ず名前を呼び、笑顔で対応する
  • 1日1回、利用者と雑談や世間話などのコミュニケーション時間を5分以上持つ
  • 新人職員を対象に、年4回の接遇研修を実施する
  • クレーム事例を月1回ピックアップし、接遇の改善点をチームで話し合う

また、接遇は新人とベテランで意識の差が出やすいため、共通の目標を設定することで対応のばらつきを防ぐ効果もあります。コミュニケーションの質が向上すれば、利用者の安心感にもつながり、ケアの質全体が底上げされます。

事故防止・安全管理を目的とした目標例

事故やヒヤリハットの予防には、日常業務の中に安全意識を組み込む必要があります。難しく感じる内容ではありますが、以下のような例であれば、具体的かつ実行可能で効果的です。

  • 毎朝の環境チェックリストを活用し、ベッド・歩行動線の安全を確認する
  • 転倒リスクのある利用者には、起床・就寝時に2名介助を徹底する
  • 1ヶ月に1回、安全対策会議を開催し、ヒヤリハット報告を共有・検討する
  • 薬剤誤投与防止のため、ダブルチェック体制を100%実施する

これにより、現場での「気づき」が習慣化され、事故の芽を未然に防ぐことができます。安全管理の徹底は職員の責任感を高め、施設全体の信頼性向上にも貢献します。

以下は、実際に介護職の方に聞いてみた内容です。

Q:転倒や事故を防ぐために意識していることは?

A:高齢者の転倒や事故を防ぐために意識していることは、危険予知と声かけです。事故が発生するリスクのある場所では、事前に声かけを行い、危険があることを伝える必要があります。

例えば入浴場の床は濡れやすく、歩いているときに転倒してしまう可能性が高い場所です。入浴場で介助をする際には「滑りやすくなっているのでゆっくり歩きましょう」や「気をつけてくださいね」など利用者に声をかけるようにしています。

そのためにも介助者は、トイレや食堂など施設内それぞれで危険な場所を把握しておくことも大切です。

事故防止・安全管理に関する目標を設定する際の参考になるのではないでしょうか。

ここまでユニット目標の具体例を紹介しましたが、以下では介護職の目標の具体例をさまざまな観点から紹介しているので、併せてご覧ください。

介護現場でユニットごとに目標を立てるメリット

目標を設定する際のポイント4選_イメージ図

ユニットごとに明確な目標を設定することは、介護の質と組織運営の両面で大きな3つのメリットがあります。個々の職員がバラバラに行動するのではなく、目標に沿ってチーム全体が同じ方向を向くことで、ケアの統一性が生まれ、ミスやトラブルも減少します。

ケアの質が統一しやすくなる

ユニット単位で目標を設定することで、職員の対応にばらつきが出にくくなります。「食事介助は必ず○分以内に始める」「声かけのタイミングを統一する」といった目標があれば、どの職員が対応しても一定レベルのケアが提供されます。

これにより、利用者にとって安心感が生まれ、信頼関係の構築にも寄与するでしょう。統一されたケアは事故やクレームの予防にも効果的です。

チーム内の役割分担が明確になる

目標設定は、それを達成するための「誰が何をするか」を明確にする機会でもあります。「レクリエーションの月1回実施」を目標とする場合、企画担当・準備担当・記録担当など、職員ごとの役割を自然に分担できます。

これにより業務の抜け漏れが減り、仕事への責任感や当事者意識が高まる効果も期待できるでしょう。役割が明確になれば、業務の効率化にもつながります。

職員同士の協力体制が整う

共通の目標があると、職員間の連携や協力が生まれやすくなります。日々の業務の中で「その目標を達成するにはどうすればよいか」という視点で会話が増え、自然とチームワークが強化されます。

また、課題に直面した際も1人で抱え込まず、チームで解決しようとする姿勢が育まれるでしょう。こうした環境は、職員の離職防止や職場の満足度向上にもつながります。

介護現場でのユニット目標の立て方

【勤続年数別】具体的な目標例_イメージ図

ユニット目標を効果的に立てるためには、現状の把握から具体的な行動までを段階的に考えることが重要です。ユニットの課題を明確にし、達成すべきゴールを設定したうえで、チームで取り組むためのステップや期間、具体的な手段を定めることで、現場に根付いた実行可能な目標になります。

以下のように段階を追って考えることで、曖昧な理想ではなく、達成可能な目標として機能するようになります。

1.課題の発見・現状把握

適切な目標を設定するには、ユニット内で抱えている課題を洗い出し、現状を正しく把握することが大切です。例えば、以下の項目をリストアップするとよいでしょう。

  • 利用者の生活の様子
  • スタッフ間の連携状況
  • ヒヤリハットの発生状況
  • 施設側でできていることと、できていないこと
  • 今後実施していくべきこと

上記を振り返り、チーム内で共有しましょう。現状がわからないと適切な目標設定はできないため、全ステップの中で最も力を入れてよいともいえます。

ただし、主観的な印象に頼るのではなく、記録や定例会議など客観的な情報をもとにすることがポイントです。

2.ゴールの設定

次に、「どうなっていれば理想的か」というゴールを設定しましょう。

例えば、「レクリエーションの参加率を○%以上にする」「転倒件数を半減させる」など、課題を解決した状態をイメージして具体的に目標を言語化します。

ゴールは曖昧な表現ではなく、誰が見ても達成度が判断できるような内容にすると、実行に移しやすくなります。

3.ゴールまでの流れを分割

設定したゴールを実現するために、何をどの順番で行えばよいかを明確にします。目標はただ立てて終わりではなく、実際に行動し、達成してはじめて意味を持ちます。

そのため、目標を立てるときには、具体的な行動(アクションプラン)まで合わせて決めるようにしましょう。大きな目標をいくつかの中間目標に分解することで、進捗が可視化され、途中で挫折しにくくなります。

最終目標(ゴール)が決まったら、そこに至るまでの道のりを細分化することが重要です。

4.期間を設定

目標には、達成までの期限を必ず設定しましょう。期間が明確になることで、チーム全体の意識が統一され、実行力が高まります。

  • その目標をいつまでに達成するか
  • いつまでに○○するか

この際、短期(1ヶ月)・中期(3ヶ月)・長期(半年~1年)など、目標の性質に応じて柔軟に期間を区切るのがポイントです。期間を設定することで、定期的な振り返りも行いやすくなります。

5.具体的な行動を決定

最終目標と達成までの期間を決め、そこに至るまでの道のりを何段階かに分割したら、具体的な行動まで落とし込みましょう。抽象的な内容に留めず、「〇曜日に〇さんが記録を確認する」「〇日までに外部研修に申し込む」といったレベルまで細かく落とし込むことで、行動に移しやすくなります。

できるなら一つひとつのアクションにも期間を設定するとよいです。担当や手順を明確にすることで、チーム内での責任感と連携が強化されます。計画ができあがったらその通りに実行していき、必要に応じて調整しましょう。

目標が思いつかないと感じる方は、以下の記事も参考にしてみてください。

介護現場でユニット目標を設定する際のポイント

ユニット目標を形だけで終わらせず、現場で実行可能な目標として機能させるには、いくつかの重要なポイントがあります。以下で紹介する5つのポイントを参考に、現場での実践につながり、かつ振り返りができる目標にすることが、ユニットケアの質を高めるカギになります。

利用者の個別ニーズや生活の質向上を意識する

ユニット目標は、画一的なケアではなく、利用者一人ひとりの生活スタイルや希望に寄り添う内容であることが望まれます。

例えば、「起床時間や食事の希望を尊重する」「趣味活動の時間を取り入れる」といった具体的な支援を盛り込むことで、利用者のQOL(生活の質)向上につながります。

個別ニーズに即した目標は、実感のある成果として表れやすくなります。

チームで取り組める具体的な行動に落とし込む

ユニット目標は、個人の努力だけで完結するものではなく、チーム全体で協力して取り組める内容にすることが大切です。「毎週水曜日に情報共有ミーティングを実施する」「全職員が1日1件ポジティブな声かけを意識する」など、誰が何をするのか明確な行動レベルに落とし込むことで、実行に移しやすくなります。

実行可能かつ達成度を評価できる内容にする

目標は理想を語るだけでなく、実現可能であること、そして結果を評価できることが重要です。

例えば「◯回レクリエーションを実施する」「転倒件数を◯%削減する」など、数値や行動で成果が見える目標であれば、職員の達成感にもつながりやすくなります。

あいまいな表現は避け、誰が見ても達成度がわかるよう工夫しましょう。

施設の方針や事業計画と方向性を揃える

ユニットごとの目標であっても、施設全体の方針や中長期の事業計画と矛盾しないことが大前提です。施設全体で「感染予防対策の強化」を掲げているなら、ユニットでも手指消毒の徹底や共有物の衛生管理を目標に盛り込むとよいでしょう。

上位方針と足並みをそろえることで、ユニット目標が組織全体の成果に貢献する形になります。

うまくいかなった場合の計画も考えておく

目標を設定する際には、実行が思うように進まなかった場合の「代替案」や「見直しの基準」も合わせて考えておくと柔軟に対応できます。

例えば「記録漏れが減らない場合は記入チェックシートを導入する」といった対応策をあらかじめ用意しておけば、途中で行き詰まるリスクを回避できます。

失敗を前提にせずとも、リスクマネジメントの視点は欠かせません。

ユニット目標の振り返りと改善の方法

ユニット目標は立てて終わりではなく、定期的な振り返りと改善が重要です。目標が形骸化しないためには、職員全員で進捗状況を確認し、課題や成功事例を共有しながら柔軟に修正していく仕組みが必要です。目標の「振り返り→改善→再設定」というサイクルを回すことで、ユニット全体の成長とケアの質向上につながります。

月次ミーティングで進捗を確認する

ユニット内で月に1回程度の定期的なミーティングを設け、目標に対する進捗状況を確認しましょう。ミーティングでは、実施できたこと・できなかったことを振り返り、原因や改善点を共有します。

現場の忙しさに流されず、振り返りの場を確保することで、目標達成への意識が全員に浸透しやすくなります。

成果だけでなくプロセスも評価する

目標の達成・未達だけに着目するのではなく、取り組みのプロセスそのものも評価することが重要です。結果として目標に届かなくても、「全職員が意識的に声かけを実践していた」「新しい取り組みに前向きだった」といった努力を認めることで、職員のモチベーション向上にもつながります。

成功事例の共有と再設定のサイクルを回す

他のユニットやチームで成果が出た取り組みを共有することで、次の目標設定のヒントになります。成功事例は「なぜうまくいったのか」を分析し、必要に応じて自ユニットの目標に組み込むと効果的です。

一定期間ごとに目標を見直し、新たな目標にアップデートするサイクルを習慣化することで、継続的な改善が可能になります。

また、情報共有の際は記録システムを使う施設が多いようです。

Q:職場での情報共有の工夫やツールの活用方法を教えてください。

A:職場で情報共有をする際は、申し送りノートや記録システムを使う施設が多いです。口頭や文書での申し送りでは、振り返りや情報の変更が難しくなります。

しかし記録システムを活用することで、日付検索や排泄や入浴などの情報を一括管理できます。情報の修正も簡単にできるので、正しい情報をすぐに共有することが可能です。

以下では、正しい介護記録の書き方を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ユニット目標を活かした取り組みで介護現場の改善につなげよう

ユニット目標は、単なるスローガンではなく、介護現場の質を高めるための具体的な行動指針です。利用者一人ひとりに寄り添ったケアの提供や、職員間のチームワークの強化、安全管理の徹底など、現場が直面する課題に向き合い、全員で改善を目指すきっかけになります。

目標の設定から振り返り・改善までを継続的に行うことで、ユニット全体が成長し、結果として施設全体のケアの質向上にもつながるでしょう。日々の業務に追われる中でも、ユニット目標を「見える化」し、定期的に確認・更新する仕組みを持つことが、より良い介護を実現する第一歩です。

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