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介護施設の敬老会にぴったりな飾り付けやプレゼント25選
介護施設で実施する敬老会の飾り付けで悩んでいる方もいるでしょう。
準備不足のまま当日を迎えると、介護施設の大切な行事が盛り上がらず、入居者様を落胆させてしまう可能性があります。
季節感あふれる装飾から、入居者様との思い出を形にする展示法まで解説するので、敬老会の準備に関する不安が解消されるはずです。
介護施設の敬老会の飾り付けにぴったりな壁面飾り6選
介護施設の敬老会の飾り付けにぴったりな壁面飾りは以下のとおりです。
- 布製のタペストリー
- 切り絵パネル
- 和紙を使用したアート
- フェルトのアート
- 手形アート
- ガーランド
すぐに作れる作品で現場も華やかになるので、ぜひ製作してみてください。
1.布製のタペストリー
タペストリーとは、室内を装飾するときに使用する壁掛け用の織物です。
古い布や余り布を使用して、敬老の日のイメージに合うタペストリーを作れば、施設が華やかになります。
「敬老の日」「感謝」などの文字をアップリケで付ければ、温かみのある装飾にもなるでしょう。
また布製であれば再利用も可能なので、何度も作成する手間を省けます。
2.切り絵パネル
切り絵パネルは敬老会の飾り付けにおすすめです。
日本の伝統的な雰囲気を醸し出しながらも華やかで、空間を美しく彩れます。
高齢者の方々にも、懐かしさや温かみを感じていただける装飾になるでしょう。
秋の紅葉や満月など季節感のある風景や、富士山や田園など、懐かしい日本の原風景を取り入れると、高齢者に喜ばれます。
3.和紙を使用したアート
和紙を使用したアートも表現の幅が広く、敬老会を華やかにできます。
例えば、金や銀や色とりどりの和紙を貼り付ければ、屏風風の作品が作れます。
折り畳み式にすれば、自立するので場所を取らずに設置することも可能です。
また、小さな和紙を連ねて装飾してLEDライトと組み合わせると、和紙の提灯が作れます。
テーブル中央に置けば、上品な雰囲気を演出できるでしょう。
4.フェルトのアート
フェルトのアートは、柔らかな質感と温かみのある色合いが居心地の良い雰囲気を作り出します。
また丈夫で扱いやすく、さまざまな形に加工できるため、創造性を活かした装飾が可能です。
なかでも、秋の花や紅葉をモチーフにしたフェルト製の花を紐でつないだガーランドはおすすめです。
ガーランドを壁や天井から吊るせば、空間全体を優しく彩れます。
5.手形アート
手形アートとは、手のひらに絵の具をつけて紙や布などに押し付け、その手形をもとに絵や作品を作る創作活動です。
季節の飾り付けや記念日のカードなどに活用されているので、敬老会にはぴったりです。
また手形を動物や花などに見立てても可愛くてよいでしょう。
準備が少なくても素敵な作品が作れるので、時間をかけずに飾り付けをしたい事業所におすすめです。
6.ガーランド
ガーランドは色とりどりの紙や布をひもに通し、壁面を手軽に華やかにできる飾り付けです。
折り紙や画用紙を三角形・丸形に切り、穴を開けてひもに通すだけで完成するため、短時間で作れます。
「いつまでも元気で」などのメッセージを一文字ずつ切り抜いて並べると、より気持ちのこもった演出になるでしょう。
また、秋らしい赤・橙・黄の暖色系でまとめると、敬老会らしい温かみのある雰囲気を演出できます。
簡単に綺麗な飾り付けをしたい場合はガーランドがおすすめです。
介護施設の敬老会でできる折り紙の飾り付け8選
介護施設の敬老会でできる折り紙の飾り付けは以下のとおりです。
- おじいちゃん・おばあちゃん
- 紅葉
- コスモス
- お守り
- 栗
- 柿
- どんぐり
- 鶴亀
折り紙1つで作れる作品もあるので、ぜひ試してみてください。
1.おじいちゃん・おばあちゃん
おじいちゃんやおばあちゃんを折り紙で作ることは可能です。
具体的に必要な物や作り方は以下で詳しく説明しています。
【必要な物】
- 折り紙1枚(15cm×15cm)
※両面折りだとなおよい - 丸シール(8mm)
※なければペンでも問題なし - 黒ペン
- はさみ
おじいちゃんとおばあちゃんの作り方がありますが、ほぼ同じ工程なので2種類作ってもよいでしょう。
詳しい作り方は、以下の動画から確認できます。
2.紅葉
敬老の日は9月なので、紅葉は秋の季節を感じられる題材です。
折り紙の紅葉を作る際に必要な物や作り方は以下のとおりです。
【必要な物】
- 折り紙
- はさみ
紅葉の折り方は、鶴の作り方と途中まで同じなので、誰でも簡単に作成できます。
手指の運動にもなり、リハビリで取り入れるのもよいでしょう。
具体的な作り方は、以下の動画からチェックしてみてください。
3.コスモス
コスモスの折り方は、以下で詳しく説明しています。
【必要な物】
- 折り紙(7.5cm×7.5cm)1枚、(2cm×7.5cm)1枚
- はさみ
ピンクや白、赤など色彩豊かな色のコスモスを作れるため、明るく華やかな雰囲気を演出できます。
準備する物も少なく、すぐに作れるのがメリットです。
具体的な作り方は、以下の動画を観てみましょう。
4.お守り
折り紙でお守りを作ることも可能で、具体的な作り方は以下のとおりです。
【必要な物】
- 折り紙1枚(7.5cm×15cm)
- 組紐や唐打紐40cm(太さ2mm)
自由に作るのもよいですが、交通安全や合格祈願、敬老長寿など、それぞれのテーマを決めて作成するのもおもしろいでしょう。
詳しい作り方を知りたい方は、以下の動画がおすすめです。
5.栗
折り紙で栗を作って、施設に飾り付けることで、敬老会の雰囲気を作れます。
具体的に必要な物や作り方は以下で詳しく説明しています。
【必要な物】
- 折り紙1枚(7.5cm × 7.5cm)
栗は1枚の折り紙で作成できて、手間なく作れるのがメリットです。
以下の動画で詳しい作り方を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
6.柿
柿の壁面飾りは、実りの秋を感じられるだけでなく、優しいオレンジ色が目を引く作品です。
用意する物は折り紙のみなので、すぐに作れます。
形を作ったあとに、ヘタや葉っぱの部分を加えることで完成度を高めることも可能です。
作った柿に顔や表情を追加するなどのアレンジもおすすめです。
具体的な作り方を知りたい方は、以下の動画をチェックしてみましょう。
7.どんぐり
敬老の日は9月におこなわれるので、どんぐりで飾り付けることでも季節感が出てよいでしょう。
具体的に必要な物や作り方は以下のとおりです。
【必要な物】
- 折り紙1枚(7.5cm × 7.5cm)
1枚の折り紙で作れるので、簡単に作れる作品を探している方は、ぜひ試してみてください。
鶴亀
鶴と亀は長寿を象徴する縁起物として古くから親しまれており、敬老会の飾り付けにふさわしいモチーフです。
【必要な物】
- 折り紙1枚(7.5cm × 7.5cm)
鶴と亀は折り紙で折れるので、どちらも手軽に用意できます。
大きさや色を変えながら複数のセットで飾ると、統一感が生まれて壁面やテーブルをより華やかに彩れるでしょう。
高齢の利用者さんにとっても馴染み深いモチーフのため、飾りを見て自然と会話が生まれるきっかけにもなります。
以下の動画では、箱を使用してつづらも作成しているので、収納箱も一緒に作ることが可能です。

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介護施設の敬老会を彩るテーブルの飾り付け4選
介護施設の敬老会を彩るテーブルの飾り付けは以下のとおりです。
- 鶴
- ミニ花瓶
- 席札
- フラワーアレンジメント
席の色彩にもこだわりたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.鶴
鶴の置物を置くことでテーブルを彩れます。
具体的に必要な物や作り方は以下で説明しています。
【必要な物】
- 折り紙1枚(15cm × 15cm)
以下の動画では、菓子皿になる鶴を作成していますが、中に何も入れずに置いておくのもよいでしょう。
2.ミニ花瓶
小さい花瓶を用意して、花を入れるとテーブルを彩れます。
大きい花瓶は万が一倒してしまうと、大きな事故に発展してしまう可能性があります。
そのため、なるべく100均の小さな花瓶やグラスに季節の花(コスモス、菊など)を少量ずつ入れ、テーブルの中央に配置しましょう。
造花でも生花でも美しいので、どちらでも問題ありません。
3.席札
席札は実用的な役割を果たすだけでなく、デコレーションにも優れています。
参加者一人ひとりに特別感を与えられ、さらに席を彩れます。
折り紙で作った花や鶴を添えたり、参加者の昔の写真と現在の写真を小さくプリントして席札に貼ったりするのがおすすめです。
「〇〇さんへ、いつも笑顔をありがとう」など、職員や家族からの一言メッセージを添えても喜ばれるでしょう。
4.フラワーアレンジメント
ここでは、お花紙を使用したフラワーアレンジメントを紹介します。
具体的な作り方や用意する物は以下のとおりです。
【用意する物】
- お花紙(2色以上)
- はさみ
- 木工用ボンド
- 輪ゴム
- つまようじ
お花紙のフラワーアレンジメントなら、テーブルに置くだけで席を彩れます。
以下の動画では紫陽花を作っていますが、ほかの花を置いても綺麗なのでぜひ試してみてください。
施設スタッフでも簡単にできる敬老会の飾り付け4選
施設スタッフでも簡単な工程で作れる敬老会の飾り付けは以下のとおりです。
- ポスター
- 風船
- 花飾り
- 垂れ幕
人手が少ない施設や手間を省きたい事業所は、ぜひ試してみてください。
1.ポスター
ポスターは施設の壁に貼るだけなので、忙しい事業所でも準備ができます。
「敬老会へようこそ」「いつもありがとうございます」などの温かいメッセージを表示することで、歓迎の気持ちを伝えられます。
秋の風景や季節の花のイラストで季節感を演出するのもよいでしょう。
「簡単だけど、おしゃれな演出をしたい」と考えている施設は、ぜひポスターを貼ってみてください。
2.風船
風船は華やかな雰囲気を演出するだけでなく、アレンジ次第で施設全体を彩ることが可能です。
カラフルな風船で彩れば、会場を明るくお祝いムードにできるでしょう。
また風船を天井から吊るすことで、空間を立体的に活用できます。
バルーンアートで動物や植物の形に仕上げても、会話のネタや綺麗な空間を演出できます。
3.花飾り
敬老会のような行事では、華やかさや癒しといった要素を感じられる花飾りは、高齢の方に喜ばれやすいです。
秋ならコスモスや菊など、季節ごとのアレンジができます。
手作りの花束を作り、手渡しをするイベントを立てる企画もおもしろいでしょう。
花飾りは、見た目が華やかで場が明るくなるだけでなく、簡単に作れるのでぜひ実施してみてください。
4.垂れ幕
垂れ幕は、会場全体の雰囲気を引き締める効果やテーマを強調する働きがあるので、おすすめの装飾です。
イベントの趣旨が一目で伝わり、敬老会の雰囲気を作ることが可能です。
「祝 敬老の日」や「いつもありがとう」などの文言を掲げると、場が一気に特別なものになるでしょう。
テイストを和風やクラフトにするなどの工夫をすることでも、オリジナリティある垂れ幕が作れます。
家族も喜ぶ!介護施設の敬老会に向いている手作りプレゼント3選
介護施設の敬老会に向いている手作りプレゼントは以下のとおりです。
- メッセージカード
- 写真
- フォトフレーム
家族向けや利用者さん本人にプレゼントを提供する際は、ぜひ取り入れてみてください。
1.メッセージカード
メッセージカードは、感謝や愛情を直接伝えられる心のこもったプレゼントです。
色紙やスタンプなどを使用して装飾すれば、世界に1つだけのメッセージカードを作れます。
またメッセージカードは、引き出しや棚にしまっておきやすいため、大切に保管できます。
高齢者やその家族へプレゼントする際には最適なアイテムです。
以下の動画ではメッセージカードの作り方を20個紹介しているので、ネタを探している方は確認してみましょう。
2.写真
敬老会の日に撮った写真をプレゼントするのもおすすめです。
敬老会の当日に撮影した笑顔の写真を、ポラロイドやモバイルプリンターで即座にプリントすればその場で渡せます。
時間があれば、故郷や思い出の場所の写真をコラージュしてプレゼントするのも喜ばれるでしょう。
撮った写真を渡すだけではない、特別感が出て感動してもらえるはずです。
【体験談】
写真を受け取ると、敬老会の日に両親や祖父・祖母がどのように過ごしていたのかがわかります。
自宅ではなかなか見られない一面が見られるので、家族のプレゼントとして喜んでもらえます。
3.フォトフレーム
敬老会で撮った写真を入れるフォトフレームを渡すのもよいでしょう。
フォトフレームがあれば、家族写真や孫との写真を飾れるので、日常のなかでいつでも見返せます。
それに飾りつけをしたり、メッセージを書き添えたりすれば、世界に1つだけの贈り物にもなるでしょう。なります。
またフォトフレームは使い道に困らず実用的なので、送られた側も困らずにすみます。
「フォトフレームをどのように作ればいいかわからない」と考えている方は、以下の動画がおすすめです。
100均で揃う!敬老会飾り付けにおすすめの材料リスト
100円ショップでは飾り付けに使える素材が幅広くそろっています。
以下では、おすすめの材料リストを紹介しているので参考にしてみてください。
- 折り紙
- カラー画用紙・色紙
- リボン・ひも類
- 造花
- ラミネートフィルム
さまざまなモチーフを作成できる折り紙や、ガーランド作成に必要なひも、飾り付けを劣化から守るラミネートフィルムは100均で手に入ります。
イベントに必要な材料はおおむね100均でそろうので、予算を抑えながら華やかさのある飾り付けは十分に実現できます。
介護施設の敬老会飾り付けに関するよくある質問
介護施設の敬老会飾り付けに関するよくある質問は以下のとおりです。
- 飾り付けの準備はいつ頃から始めればよいですか?
- 利用者さんに飾り付けを手伝ってもらう際に気をつけることはありますか?
- 屋外で敬老会を行う場合、飾り付けはどのようにすればよいですか?
飾り付けの準備はいつ頃から始めればよいですか?
施設の規模や飾り付けの量によって異なりますが、まず必要なアイテムをリストアップして作業量を把握し、担当者を決めて役割分担することが大切です。
手作りアイテムが多い場合はとくに余裕を持ったスケジュールが重要です。
日常業務と並行して無理なく進めるためにも、早めに全体の段取りを組むことをおすすめします。
準備が整っているほど当日の飾り付けもスムーズになり、利用者さんや家族に喜んでもらいやすくなります。
利用者さんに飾り付けを手伝ってもらう際に気をつけることはありますか?
利用者さんに参加してもらうことは、達成感や生きがいにつながる大切な機会なので、積極的に実施しましょう。
基本的には、ハサミなど刃物を使う作業は職員が担当し、利用者さんには紙を折る・シールを貼るなど安全にできる作業をお願いするのがポイントです。
ただし身体機能や認知機能には個人差があるため、無理に参加を促すことは避ける必要があります。
屋外で敬老会を行う場合、飾り付けはどのようにすればよいですか?
屋外では風・雨・直射日光の影響を受けやすいため、室内と同じ飾り付けでは対応が難しい場面があります。
軽い紙素材は風で飛ばされやすいので、布製・ビニール製またはラミネート加工を施し、固定には屋外用テープやクリップ・重しを活用するのがおすすめです。
全体的には細かい飾りより大きめでシンプルなデザインのほうが遠くからでも映えます。
まとめ:介護施設の敬老会でできる飾り付けをしてイベントを華やかにしよう!
敬老会の飾り付けは、折り紙以外にも布製のタペストリーや写真など、さまざまなものがあります。
壁面飾りばかりでマンネリ化していたら、風船や垂れ幕などで彩ってみてもよいでしょう。
なるべく手間をかけずに作りたいと考えている事業所では、折り紙1枚で作れる作品や、ポスターなどもおすすめです。
それだけでもイベントを華やかにできるので、利用者さんに喜んでもらえるはずです。
敬老会の準備に悩んだら、今回の記事を参考にしてみてください。
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