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未経験でも目指せる?救急看護師になるための資格と役割について解説!

救急外来や救命救急センターなどの救急医療施設で活躍している救急看護師。常に緊張感のある現場で、高度なスキルを活かして働く姿に憧れている方も多いでしょう。しかし、「救急看護師を目指しているけれど、自分に務まるかどうかはわからない」「救急医療の経験がなくても転職は可能なのか?」という不安もあるかもしれません。

今回では、憧れの救急看護師になるために必要な資格や、求められる役割、具体的な仕事内容などについて詳しく解説いたします。

目次

救急看護師になるには?

こちらでは、救急看護師になるための資格の有無や求められるスキルについて解説します。

特別な資格は不要だが、一定の経験が必要!

救急看護師になるためには、看護師の国家資格が必要です!

救急領域の専門看護師や認定看護師といった資格を保有していると、救急看護師としてのスキルが高いと評価され、就職や転職においても有利となります。しかし、必ずしもこのような資格を持っていなければならないわけではありません。

ただし、救急看護は緊張感の高い現場であり、高い看護スキルが求められます。

救急看護師を目指すのであれば、外科系などの病棟で一定の経験を積むことが必要です。

救急看護師に求められるスキル

救急看護は、幅広い疾患や症状を抱えた患者さんを対応する上で、他の診療科に比べて重症度や緊急度も高い現場です。そのため、高い看護技術が求められます。さらに、判断力やアセスメント能力、コミュニケーション能力など幅広いスキルが必要です。

一刻を争う緊急性の高い処置をする機会が多く、臨機応変に対応しなければなりません。また、救急看護ではチームワークが重要です。

円滑に業務を進められるよう、コミュニケーション能力も磨いておく必要があります。

救急看護師の主な仕事内容・役割

こちらでは、救急看護師にの主な仕事内容や役割について解説します。

初期治療

最も重要な役割は、初期治療の実施です。

初期治療とは、救急・救命措置のことを指します。

心停止や重症外傷、急性疾患など緊急性の高い状況で処置を実施します。心停止の場合には心肺蘇生法を行い、大量出血の場合は圧迫止血や点滴ルートの確保を行います。

心電図モニターや人工呼吸器を扱うこともあり、医療機器を含めた幅広い知識や技術が必要です。

患者の評価とトリアージ

患者さんの症状や状態を迅速かつ正確に評価し、素早く処置が実施できるように的確な優先順位を付けます。一般的には、事故や災害での負傷者にはSTART法、院内トリアージを行う場合はJTAS法を用います。それぞれ重症度を色で識別するものであり、診療や治療の順番を決定します。

適切な評価ができるようになるには、一定の教育や経験が必要です。

医師が行う処置の補助

初期治療やトリアージの後は、医師の処置の補助を行います。他の診療科に所属する看護師も医師による処置の補助業務を行いますが、救急看護師はより緊急性や重症度の高い処置の補助を担当します。

患者の状態に応じて、医師と連携しながら適切な治療を進めていきます。

患者や家族のケア

救急看護師は緊急の医療処置を提供するだけでなく、患者さんや家族に対して情報を提供し、心理的なケアを行います。特に、救急看護の現場では緊急性や重症度の高い患者さんも多いことから、パニックになっている方もいらっしゃいます。

患者さんや家族に寄り添いながら、現状や今後について理解できるようコミュニケーションを取ることは重要な役割です。

救急看護で役立つおすすめの資格

こちらでは、これから救急看護師を目指すにあたり、救急看護の現場で役立つ主な資格について解説します。

BLS(一次救命処置)

BLSは、救急だけでなく、看護師として最低限取得しておくべき資格のひとつです。

心肺停止の方に対する初期救命処置を行うための資格であり、救急現場での重要な処置の一環として、基本的な技術を身につけることが可能です。

ACLS(二次救命処置)

ACLSは、BLSに続いて行われる救命処置のことを指します。

主に、医師や看護師などの医療従事者を対象とした資格で、心停止や重症不整脈、脳卒中、急性冠症候群の初期治療に関する知識や技術を学ぶことができます。

より高度な蘇生法を身につけることができるため、救急看護師を目指す方には持っておきたい資格となります。

PALS(小児二次救命処置)

PALSは、小児を対象とした二次救命処置を指します。

小児に対する緊急時の高度な救命処置を行うための訓練を受けます。PALSの資格を取得することで、小児の救命率を高めるための正確で効果的な治療を実施することが可能となります。

救急医療や小児科領域で働く看護師にとって、極めて重要な資格となります。

クリティカルケア認定看護師

2020年度から新しく設置された認定看護師分野があります。これまでの集中ケアや救急看護が結合され、特定行為が組み込まれています。取得することで、より高度な臨床知識とスキルを持つ看護師であることが証明されます。

クリティカルケア認定看護師は、患者さんや家族だけでなく、現場のスタッフの指導も担う立場であるため、救急看護の現場で欠かせない存在となります。

急性・重症患者看護専門看護師

重症度や緊急度の高い患者さんに対する集中的な看護ケアの提供、その家族に対する支援、スタッフ間の調整などを行い、最善の医療が提供できるよう支援するのが専門看護師の役割です。より専門的な看護技術を保有する人材として認識されます。

現場の実践だけでなく、研究や教育にも携わることができるため、救急看護における幅広い知識や技術を深めたい方におすすめです。

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救急看護師になるメリット

こちらでは、救急看護師になるメリットについて解説します。

看護師としてのスキルアップが見込める

救急医療の現場では、迅速で正確な判断力や臨機応変な対応が求められます。この環境で働くことで、高度な臨床スキルを磨くことが可能です。また、多様な症例に直面することで、幅広い医療知識も身に付けることができます。

救急看護師としての経験は、より高い専門性と自信を築くための貴重なキャリアステップとなるでしょう。

収入がアップする

救急看護は、高度な専門知識とスキルが求められる分野であり、それに見合った報酬が支払われる傾向にあります。また、24時間体制に応じたシフトであることが多く、夜間や週末勤務が求められますが、時間外勤務手当や夜間手当が支給されます。

資格を保有している場合は、資格手当も付与されるため、高収入が期待できます。

救急の現場ならではのやりがいがある

救急看護師は、救急の現場ならではのやりがいがあります。緊急性や重症度の高い処置に携わる現場であるため、患者さんの命を救うこと、患者さんや家族に対する直接的な支援などに深い充実感を得られます。

急性期の治療と予測不能な状況への対応力を養うことで、看護師としての自信や成長を実感できるでしょう。

救急看護師になる際の注意点

こちらでは、救急看護師になる際の注意点について解説します。

幅広い疾患に関するスキルが求められる

救急看護師になると、心臓発作や脳卒中、外傷、呼吸器疾患など、様々な緊急事態に直面します。一般の外来とは異なり、緊張感のある処置が求められます。

あらゆるケースに対応できるように、日々のスキルアップは欠かせません!

最新の医学知識や治療に関する情報について、常にアンテナを張っておくことが必要です。

他の分野に比べて業務がハードである

救急看護師は24時間365日、救急の医療に対応できるようにシフトが組まれています。また、一般外来が閉まる祝日や年末年始でも対応しており、1年中忙しい状況が続きます。

病院によっては、ドクターヘリを出動させる場合もあり、体力的に厳しい業務が多いです。

緊張や責任を感じやすい

救急看護師は、頻繁に命に関わる決断を行わなければならず、その責任を感じることも少なくありません。患者さんの状態が急変することもあり、常に高い緊張感の中で業務を遂行します。時には、感情的な負担やストレスを抱えることもあります。

救急看護師として働く上では、プレッシャーに対する適切な対処法や冷静さを保つ術を身に付けることが重要です。

積極的にスキルアップして、救急看護師の夢を叶えよう!

救急看護師になるためには、特別な資格が必ずしも必要というわけではありません。ただし、認定看護師や専門看護師などの専門性の高い資格を目指すことで、より現場で活躍できるでしょう。常に高い緊張感の中で業務を遂行しているため、日々のスキルアップは欠かせません。積極的にスキルを高め、理想の救急看護師を目指しましょう。

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