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【ついやっちゃう!】クスっと笑える言語聴覚士あるある11選
言語聴覚士として働いていると、ついついプライベートでも癖がでてしまうことってありますよね。
- これ、自分にも当てはまっている!
- わかる、共感できる!
というような気持ちで読み進めていただければ幸いです。
【プライベート】言語聴覚士あるある
まずはプライベートにおける言語聴覚士あるあるを紹介します。全部で4つ紹介しますが、もし1つでも当てはまっていたら、周りの人に言語聴覚士だと気づかれているかもしれません。
どうしてもバレたくない場合は、これから紹介するあるあるをやってしまわないように注意しましょう!

他人の食べ方が気になってしまう
障害者の中には、お皿を持ったり箸をうまく使ったりするのが難しい人もいます。
それでも自分で食事をとるためにいろいろと工夫することも多いです。そういった工夫をたくさん見ていると、日常生活で食べ方に特徴のある人を見かけると気になってしまうようになります。
他人の話し方に敏感になる
言語聴覚士が普段接する相手の中にはうまく話せない人もいます。そのため、他の人よりも話をしっかり聴こうとする姿勢があり、敏感にもなっています。
プライベートでも他人の話し方が気になるようであれば仕事の癖が出ているのかもしれませんね。
子どもの年齢を推測してしまう
子どもは年齢によって言動が大きく異なるもの。そのため、普段の業務の中で子どもと接している人は挙動をみると子どもの年齢がわかってしまうのです。
プライベートでも子供を見かけると、つい年齢を推測してしまうのは、言語聴覚士あるあるかもしれません。
リアクションが大きくなってしまう
言語聴覚士が普段から見る障害者の中には、小さな動きを見分けられない人もいます。そのため、そういった人に合わせてばかりいると健常者相手でもリアクションが大きくなりがち。
周りの人から「リアクションがわかりやすい」「声が大きい」などと頻繁に言われるようになったらリアクションが大きくなってしまっているのかも。
【業務中】言語聴覚士あるある
次は、業務中における言語聴覚士あるあるを紹介します。
プライベートのあるあるよりも共感してもらえるのではないでしょうか。

管理栄養士と仲良くなる
言語聴覚士はいろいろな業種の人と接する業種。特に言語聴覚士は医師や介護・看護業界の人以外に管理栄養士と接する場面も多々あります。
介護・看護業界の人同士の交流は多くありますが、管理栄養士が接する業種というのは限られていますから、実は他の職種と比べて仲良くなりやすいのです。
管理栄養士と仲良くなると栄養の話や料理の話など、自分や家族の健康に関わる情報も聞けるようになるのでおすすめです!
看護師から仕事を依頼されがち
言語聴覚士はいろいろな業種の人と接する機会が多いとお伝えしましたが、看護師と接することもあります。
実は、看護師から仕事を依頼されることも多く、その場合は他の仕事と依頼された仕事のどちらの方が優先順位が高いか確認したり判断したりするスキルも必要になってきます。また、看護師から依頼されるのは緊急時であることも多いため、どんな仕事を依頼されてもスピーディにこなせるよう、日ごろから時短術や仕事術を身に付けておきましょう。
仕事仲間や友達から親子関係の相談を受けがち
言語聴覚士は仕事柄、子どもや障害者の心理、接し方などに関する情報がたくさん入ってきます。
そのため長く働いていると詳しくなるため、親戚や仕事仲間、友達から親子関係や子どもとの向き合い方などの相談を受けることも多いです。
時間・スケジュールのプレッシャーが重い
言語聴覚士は同時期に複数人担当することも多く、時間に追われることもしばしば。
一人一人の患者としっかり向き合うことも大切ですが、予定されていたスケジュール通りに仕事を進めるために割り切らなくてはいけないこともあります。そういった時間やスケジュールによるプレッシャーが重いのも言語聴覚あるあるの1つと言えるでしょう。
自分の理想の働き方と施設や病院の理念が一致していないと苦しめられてしまいますので、就職・転職前に必ず「理念」を確認しておきましょう。
リハビリの結果がすぐに出ない
治療やリハビリなどの結果の現れには個人差があります。
特に介護や看護業界では症状や程度、状態の違う患者が多いですから、それぞれに合わせた治療をするべきです。しかし、時には治療やリハビリの結果が現れず、辛い思いをすることも。
言語聴覚士の専門性・役割を理解されない
言語聴覚士は、介護・看護業界の中では比較的マイナーな職業。
そのため「言語聴覚士をしている」と伝えたとしても、どんな仕事なのか、何のプロ・専門家なのか、何をする役割があるのかなど、仕事に対する理解を得られにくいです。
給料が安い
言語聴覚士の平均年収は358万円であり、他の職業も含めた日本全体の平均年収と比べてみるとやや低い傾向にあります。正社員以外(派遣・アルバイト・パートなど)で起用されたり、首都圏以外の地域で働いたりするとさらに低くなってしまいます。
言語聴覚士になるためには大学などで専門的な勉強をしたり、国家資格を受験したりするためにお金がかかります。
言語聴覚士に求められるもの
言語聴覚士はかなり特殊な仕事です。
ここでは、プロの言語聴覚士になるために必要なスキルや要素を4つ紹介します。

患者さん・仕事仲間との信頼関係
言語聴覚士には、患者や仕事仲間との信頼関係が必要です。
患者との間で信頼関係が築けていなければ治療やリハビリの結果が現れにくかったり現れたとしても遅くなったりしてしまいます。また、看護師や管理栄養士など他の職業の人と信頼関係がなければ、リハビリを適切かつスムーズに進めるのが難しくなってしまいます。
学び続ける姿勢
現代は働き方改革やテクノロジーの進歩などによって、働き方が急速に変化する時代。
業務上必要な専門知識だけでなく、社会情勢の動向、法律関係、テクノロジー関係など、さまざまなものに興味を持ち、常に学び続けることが重要です。
深い知識を体系的に身に付けるためには本を読むのが一番ですが、お金をかけられない場合はLINEやTwitter、FacebookなどのSNSからでも学ぶことはできます。
高い専門スキル
言語聴覚士は障害者支援のプロであり、それぞれの障害の「症状・特徴」「治療・リハビリの方法」などについての深い知識を有していることが求められます。
大学や専門学校などで特定のカリキュラムに沿った体系的な学習をするのはもちろんのこと、本や動画などでどんどん学ぶようにしましょう。
コミュニケーションスキル
言語聴覚士には患者や仕事仲間との信頼関係が大切、ということをお伝えしましたが、信頼関係を築くためには当然、コミュニケーションスキルも必要になってきます。
ただ、一口にコミュニケーションスキルといっても相手や状況によって求められるスキルは全然違います。対患者のコミュニケーションと対仕事仲間のコミュニケーション、それぞれに必要な要素は以下の通りです。
- 対患者
- 雑談や世間話であっても、相手の話をしっかり聴く姿勢(誰と、どんな話をしたかを覚えているとなお良し)
- 対仕事仲間
- 報告・連絡・相談など、情報を正確に伝え理解すること・相手の状況を理解する観察力(相手は忙しくないか?今話しかけて対応できそうか?と言った判断)
ただし、上に挙げた要素はほんの一部です。
コミュニケーションスキルというのは一朝一夕で身に付くものではなく、長く働いていく中で徐々に身に付けていくものです。
場数を踏んで、臨機応変に対応できるようになりましょう!
あるあるから見えてくる言語聴覚士の実態
言語聴覚士にまつわる、プライベート・業務中それぞれのあるあるを見ることで、言語聴覚士として働いている人の実態を垣間見ることができます。
今回紹介したもの以外にも、各種SNSなどでは面白い経験やあるあるが投稿されています。また、言語聴覚士だけでなく作業療法士や介護士、看護師、医師などいろいろな立場のあるあるもたくさん投稿されています。それぞれの気持ちを理解して、気持ちよく働きたいものですね。