【看護師が年収1000万稼げるのか?】収入アップの方法も徹底解説

  • 看護師として働いているけど、今後は収入アップが見込めない
  • 看護師が年収1000万稼ぐことはできるの?
  • もっと収入を増やしたいけどその方法がわからない

看護師として働いている中で、物価は上がるが収入がアップしないことで悩んではいませんか?

本当は年収がアップできればと思っているのに何もしなければ、今後も何も変わらず年収アップは望めません。実は、看護師も年収1000万を稼ぐことは可能です!

今回では、看護師の年収、年収1000万を稼ぐ方法、給与水準の高い職場について解説しています。

今の給与に満足していない人は是非ともこの記事を参考にしてみてください。

目次

看護師が年収1000万を稼ぐことができるのか?

今の給与に満足していないが収入アップはできるのかと不安な人もいるでしょう。

看護師が年収1000万を稼ぐことはできるのでしょうか?

ここでは、以下の項目について解説しています。

  • 看護師で年収1000万は稼げます!
  • 看護師で年収1000万を超えている人の特徴

それぞれみていきましょう。

看護師で年収1000万は稼げます!

看護師といえば、収入も雇用も安定している職業という印象がある人も多いでしょう。しかしながら、職場環境や経験年数などによっては給与に幅があり低収入と感じている人もいます。

看護師の給与には、基本給+時間外手当(残業代)+賞与(ボーナス)+その他諸手当が含まれます。

厚生労働省の平成3年賃金構造計画基本調査によると、看護職の基本給は以下の通りで年収1000万には程遠い状態です。

  • 月給:344,000円(諸手当含む)
  • 賞与:854,000円
  • 想定年収:4,986,200円

看護師が年収1000万を稼ぐためには、看護部長や師長などの役職に就き、大幅な収入アップを狙う必要があります。

看護部長クラスになれば1000万以上も期待できます!

看護師で年収1000万を超えている人の特徴

看護師で年収1000万を超えている人の特徴は、以下の4つに共通しているようです。

  • 高収入の病院で働いている(大規模病院)
  • 役職に就いている
  • 認定看護師や専門の資格を取得している
  • 開業している

大規模の病院で役職に就いていると年収1000万は稼げるようです。また、役職や開業をしたりと経営に近いことで年収の大幅なアップが望めます。

認定看護師や専門の資格を取得することで勤務先以外での講演会の開催や専門知識に関連した書籍の出版などを行うことで更なる収入アップも期待できます。

看護師が年収1000万稼ぐ「4つの方法」

看護師が年収1000万稼ぐためには何をしたら良いのでしょうか?

ここでは、以下の4つの方法を解説しています。

  • 経営に近い職種に就く
  • 開業する
  • 資産運用・投資をする
  • 単発バイトをする

それぞれみていきましょう。

経営に近い職種に就く

経営に近い職種に就くことで年収1000万を稼ぐことができます。これは、看護師長、看護部長だけではなく副院長といった役職もあります。

これらの役職に就くためには、大学院を卒業していたり専門看護師や認定看護師として活動した経歴が必要になり場合があります。また、看護部長を目指すためにも認定看護管理者という資格を取得しておくことも良いでしょう。

管理者として組織に貢献できる看護師であることが出世の近道と言えます。

経営に近い職種に就くことで責任は重くなりますが、経営について学ぶことができ後々会社経営をしたいと考えた際にその経験と知識が役に立ちます。

開業する

看護師が年収1000万稼ぐためには開業することもおすすめします。訪問看護ステーションの経営者や管理者になることで収入もかなりアップが期待できます。

訪問看護の経験がないまま会社を設立したり管理者になるよりも、ある程度の経験を積み経営について学んだ上で開業するといった足元を固めていく必要があります。

看護師として現役中に周りのスタッフや同僚から信頼があることで開業した際に人材確保がしやすくなります。

資産運用・投資をする

資産運用・投資をすることで大幅な収入アップを目指す方法もあります。投資には、株、国債、投資信託、FXなどがあり、アパートやマンションなどの不動産経営をすることもできます。

看護師が節約して手元に残ったお金を資産運用・投資の資金としている人もいます。これらのことで看護師が役職に就かなくても年収1000万を稼ぐことが可能となります。

ただし、資産運用にはリスクがあることを忘れないでおきましょう。事前にリスクとリターンのバランスを調べておくことが大切です。

単発バイトをする

これらの他には、単発バイトをすることで収入アップが可能です。休みの日に単発バイトをしたり、看護師以外の仕事をしている人も増えています。

医療系のライターやツアーナース、イベントナースなど看護師の経験や知識が活かせる単発バイトを選択しても良いでしょう。

勤務する病院や施設によっては副業禁止としている職場もあるため事前に就業規則を確認しておく必要があります。

看護師の給与水準の高い職場

看護師が年収1000万稼ぐために、給与水準が高い職場はどのようなところでしょうか?

ここでは、以下の項目について解説しています。

  • 美容外科クリニック
  • 医療メーカーなどの企業
  • 臨床モニター

それぞれみていきましょう。

美容外科クリニック

看護師で収入が高いという印象があるのは美容外科クリニックであり、夜勤もなく高収入であるため転職先として人気があります。

美容外科クリニックでは実績によって収入がアップし、年収1000万も目指せます。また、カウンセリングや商品を勧めるなど営業をかけて実績によれば大幅な報酬アップが期待できるでしょう。

美容外科クリニックによっては看護師の経験だけではなく、営業のスキルが必要になってくる場合もあるため営業が苦手と感じてしまう人にとっては苦痛に感じられるかもしれません。

医療メーカーなどの企業

看護師資格保有者を優遇している医療機器メーカーで勤務することで年収1000万稼ぐことが期待できます。看護師として病院で経験した知識や経験が医療機器メーカーにおいて役に立ちます。

医療機器の取り扱い方法を病院で紹介・営業する際に「医師トレーナー」という仕事があります。病院で医師と連携することが多かった看護師にとっては医師トレーナーという仕事で医師との関わりを持つことはそう難しいと感じることではないでしょう。

医療機器の営業で成果をあげることができればインセンティブ支給によって大幅な収入アップも望めます。

臨床開発モニター

看護師の免許を持って臨床開発モニター(CRA)の企業で働き、管理職やプロジェクトリーダーになることで年収1000万を超える可能性があります。

臨床開発モニターとは、製薬会社が開発した新薬を医療機関で使ってもらうことで、新薬の安全性や有効性を確認するために臨床試験を依頼する仕事です。

企業によっては、臨床開発モニターの治験や外資系の企業で働くこともあり、看護師だけではなく薬剤師などと働くことがあります。臨床開発モニターとして働くためには求人数は少なく狭き門となっています。

英語能力が必要だったり、出世していくためにも日々学ぶ意欲を忘れないことが重要です。

今の年収に満足しない人は働き方を変えてみましょう!

看護師として働いていて収入アップができずに悩んでいたという人もいるでしょう。

看護師が年収1000万稼ぐなんて無理と思っていた人も、現実的に無理ではないことをご理解いただけたと思います。物価高騰や収入減、今の収入に満足できないと感じている人も少なくはありません。

これからは自分の働き方を変えて収入アップを目指してみることをおすすめします。

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