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【3つの特徴】女性介護職員が担う役割とは?
介護職への転職を検討している女性必見!
また、更に適性を深堀し、それぞれの女性のタイプに合った介護サービス事業を紹介します。
記事を参考に、自分に合った介護サービスを探してみてくださいね。
介護職に向いている女性の特徴
介護職への就職や転職を考えたら「自分は合っているのか」が気になりますよね。
介護に向いている女性の特徴は、いくつか挙がりますがそのなかでも特に求められる人柄は以下になります。
- 聞き上手
- マメ
- チームワークが平気
これから詳しく解説していきます。

聞き上手
コミュニケーションというと「私話下手で…」という人がいますが、気にする必要はありません。
介護においてコミュニケーションで大切なことは、饒舌に話ができることよりも相手の話をじっくりと聞く力があることだからです。
利用者は、話上手でなくても自分の話を丁寧に聞いてくれるスタッフに心を開きます!
相手の心を引き出すような傾聴ができる人は、介護の仕事に向いているといえます。
マメ
介護の仕事は、丁寧にこなさなければならない場面が多くあります。家事援助や介助、情報共有など、正確にこなすことが必要な場面が多いです。
- メモを取るのをクセにしている
- 何かするたびに落ち度がないか確認している
など、マメな部分が、確実な介護ケアに繋がるのです。
チームワークが平気
介護現場は、ほとんどがチームワークで成り立っていて、必要な情報を共有しながら、協力し合ってケアを行っています。
チームワークや人との関わりが苦手だと、他スタッフとの連携が上手くできず、仕事がうまく回らない可能性が高いです。特に、介護は他の仕事よりも密に他者と関わる側面を持っています!
他者と仕事上で関わることが苦痛でなく、円滑にチームのなかで連携できる人が向いているといえます。
介護職に向いていない女性の特徴
介護職に向いていない女性はどのような人でしょうか?
介護に不向きな女性の特徴を3つ挙げました。
- 感情の波が激しい
- 他人とのやり取りが苦手
- めんどくさがり屋
これから詳しく解説していきます。

感情の波が激しい
感情の起伏が激しい女性は、介護の仕事は不向きです。
介護現場に実際入ると、利用者とスタッフの繋がりを感じるような感動ストーリーが多く存在します。しかし、その反面で気持ちを揺さぶられるような出来事も多いのが事実。
- 利用者が亡くなる
- 利用者に暴言を吐かれる
- 他スタッフと人間関係がうまくいかない
など、心の余裕がなくなるような場面もあります。
もともと自分の感情のコントロールが苦手な人であれば、これに耐えられず、結局辞めてしまうことになるでしょう!
感情のコントロールができないまま続けていても、利用者や他スタッフに迷惑かけてしまいかねないため、起伏が激しい人は他の仕事を検討してみることをおすすめします。
他人とのやり取りが苦手
介護現場は、情報共有や連携、利用者へのケアなど、さまざまな場面で多くのコミュニケーションが必要です。
他人とのやり取りがもともと苦手であり、更に仕事として割り切れず話しかけることを躊躇してしまう人だと、介護の仕事に不向きであるといえます。
コミュニケーションが苦手で、モジモジしてしまうような人だと、必要なことをすぐに伝えることができず情報共有にロス・モレがでる可能性があるからです。
コミュニケションが苦手な人は、介護ではない個人でできる仕事を検討してみることをおすすめします。
めんどくさがり屋
利用者の介助時は、スタッフ1人で対応することもあり、自分の働きぶりが他スタッフの目に触れない時間も実は多く存在します。
平たく表現すれば「サボろうとすればサボれてしまう」ということです。甘い気持ちに流され、介助などすぐに手を抜きたくなるようなめんどくさがりの人は、介護には不向きであるといえます。
手を抜くことが常習化すると、のちに大きな事故を起こしてしまう可能性も。
他人がみていない時間でも、自分のモチベーションをコントロールできる人が理想的です。
女性のタイプ別で選ぶさまざまな介護の仕事(職場形態)
介護業界で働くことを決めたら、より自分に合った介護の仕事へを知りたいものですよね。
そこで、ここからは、以下に記載した介護の仕事に合っている女性のタイプを解説していきます。
- 特別養護老人ホーム
- 老人保健施設
- デイサービス
- グループホーム
- 訪問介護
どんな介護の仕事にしようかと迷っている人は、是非参考にしてみてくださいね。

チームワークが得意で利用者の医療的ケアも経験したい方は特別養護老人ホームか老人保健施設へ
- さまざまなスタッフや利用者と出会いたい
- 看取りケアに関わりたい
- 介護技術を高めたい
こんな方には、特別養護老人ホームや老人保健施設の就職・転職がおすすめです。特別養護老人ホームや老人保健施設は、多くのスタッフや利用者が生活しています!
看取りケアや在宅復帰に向けての支援など、利用者のために尽くすことが好きな人が向いている介護の仕事です。
活発でレクリエーションなどが得意なタイプの女性はデイサービスへ
- レクリエーションを考えて自らやってみたい
- 自動車の運転が苦手ではない
- 活発な雰囲気のなか仕事をしたい
こんな方は、デイサービスの就職・転職がおすすめです。デイサービスはレクリエーションを行う機会が多いため、それが好きでできる人が向いているといえるでしょう。
大型のデイサービスであれば入浴介助を一斉に行うこともあるため、効率的に仕事ができるスキルも求められます。
ゆったりとした時間を過ごし密に利用者との関係を築きたい人はグループホーム
- おっとりしている
- マイペースでせかせか働くのが苦手
- 家のような空間で利用者と密な関係を築きたい
こんな方は、デイサービスの就職・転職がおすすめです。
グループホームでの仕事は、少人数制の共同生活をサポートすることであるため、より家庭的でまったりとした時間を利用者と一緒に過ごすことができます。
アットホームななかで、利用者と家族のような信頼関係を築きながら仕事がしたい人に、ぴったりの介護サービスでしょう。
家事に抵抗がなく1対1のケアをするのが好きな方は訪問介護へ
- 家事が好き
- 区切られたタイムスケジュールのなかできっちり仕事がしたい
- どちらかというと利用者と密な関係を築くよりも「お客さま」感覚を大切にして働きたい
こんな方は、訪問介護の就職・転職がおすすめです。
マイペースに働けるイメージの訪問介護ですが、タイムスケジュールがシビアに決められている部分もあるため、そこに上手く対応できるスキルが求められます。
自分の性格を分析して介護に合っているかを考えてみよう
記事を読んで「私不向きかも…」と感じた女性もいるかもしれません。しかし、「不向き」と感じるということは、自分の弱点をしっかりと把握している証拠でもあります。
自分の弱点をしっかりと理解できている時点で、介護の適性に近づける可能性は充分にあるでしょう。介護の仕事がしたいと思ったら、工夫次第で弱点を良いものに変換することだってできます。
一番大切なのは「介護の仕事をしたい」という気持ちです。自分がしたい仕事であるかもう一度よく考えてみましょう!
介護の道に進みたいと思ったら本記事の「各介護サービスへの適性」も是非参考にしてみてくださいね。