介護職のオープニング求人は実際どう?働くメリットや大変なことを解説!

新しくオープンする介護施設の求人に応募するかどうか、迷っています…

介護職で転職するなら、オープニングスタッフとして働く方がいいのでしょうか?

求人情報を眺めながら、このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

オープニング求人は、既存の施設とは異なった魅力がありますが、同時に大変なこともたくさんあります。

今回では、介護施設のオープニング求人で働くメリットや大変なことについて解説します。

オープニングスタッフとして働くことが自分に合っているのかどうか、ぜひ参考にしてみてください。

目次

介護施設のオープニング求人とは?

介護施設のオープニング求人とは、既存の施設ではなく、新しく開設した介護施設や事業所が正社員やパート・アルバイトスタッフを募集している求人です。施設がオープンする前に採用が決まり、オープンに向けての準備から携わります。オープン前には研修が実施されることもあります。

ほぼ全員が同時期に働き始めるという部分にメリットを感じている方も多く、人気が高い求人と言えます。

【介護施設のオープニング求人】ここが大変!

こちらでは、介護施設のオープニングスタッフの大変なことについてご紹介します。

施設のマニュアルやルールが確立していない

新規オープンする事業所は、マニュアルやルールがまだ確立していません。そのため、トラブルやアクシデントが発生した際は、自分たちで考えて対処することになります。マニュアルやルールが確立できることで、業務の安全性や生産性が向上し、スタッフの教育や育成も活用できます。

オープン後しばらくは、業務を進めながらマニュアルやルールを確立していくことになるため、手探りの状態が続くでしょう。

困ったときに頼る先輩がいない

ほぼ全員が同時期に働き始めることになるため、先輩という存在がいないということが大きな特徴です。そのため、困ったときに判断を仰ぐ人がいないというデメリットもあります。

あまり介護職としての経験に差がないスタッフ同士の場合は、頼る先輩がいなくて困ってしまうでしょう。また、経験者がいる場合は、その人の負担が大きくなりがちです。

オープン後しばらくは忙しい

施設がオープンした直後は、しばらく忙しい日々が続きます。業務の流れに慣れるまで、状況が落ち着くまでは毎日が忙しいです。

また、人手が足りていないままオープンする事業所もあり、少ない人数でシフトを回していくケースもあるようです。その場合、残業や休日出勤を求められる可能性もあります。

【介護施設のオープニング求人】応募するメリット

こちらでは、介護施設のオープニング求人に応募するメリットについてご紹介します。

全スタッフの人間関係がフラットである

オープニングスタッフは全員が同期となります。先輩後輩の難しい人間関係がなく、フラットな関係性が築けるというメリットがあります。オープンの準備やオープン後の業務が忙しくても、人間関係がフラットであることで協力体制が整いやすいです。

これまで職場の人間関係に悩んでいた方にとっては、オープニングスタッフは魅力的な求人に感じるでしょう。

一からマニュアル・ルールづくりができる

新しく開設される施設では、自分たちの手で一からマニュアルやルールづくりが行えます。古いしきたりや暗黙のルールなどが煩わしく、入社したばかりでも意見を提案しやすいです。

自分たちが働きやすい環境を一から作る楽しさは、オープニングスタッフならではのメリットです。

綺麗で新しい職場で働ける

オープンしたばかりの綺麗で清潔な職場で働けるというメリットもあります。綺麗な職場にいるだけでフレッシュな気持ちになり、働くモチベーションも一段と向上します。

最新の設備を導入している施設であれば、介護業務で起こりやすいスタッフの体への負担も軽減されるでしょう。

【介護施設のオープニング求人】すぐ辞める人の特徴

こちらでは、介護施設のオープニング求人で採用された後に、すぐに辞めてしまう人の特徴についてご紹介します。

こちらの特徴に当てはまるという方は、どのように対応すれば良いのか、参考にしてみてください。

介護職の経験が浅い

オープニングスタッフとして働く場合、先輩がいないため、介護職未経験の方は困ってしまうことが多いでしょう。後輩が入ってきたときは、自分が仕事を教える立場になります。自分自身が分からないことも多い上に、仕事を教えることが負担となり続けることが難しいと感じてしまいます。

未経験者がオープニング求人に応募する際は、自ら介護について学ぶことが大事です!

同僚に経験者がいる場合は、積極的にコミュニケーションをとって仕事を覚えていきましょう。

臨機応変に対応することが苦手

介護施設のオープニングスタッフは、臨機応変に対応するスキルが求められます。特に、オープン前後は忙しい日々が続きます。その場の状況に応じて自ら進んで仕事を進めていけなければなりません。

「何をどうしたら良いのか分からない」と突っ立っているだけでは、業務が進みません。主体性を持って動くようにしましょう。

責任感が大きすぎる

責任感が大きすぎる人は、自分一人で仕事を抱え込んでしまう傾向にあります。頑張り過ぎてしまった結果、限界を感じてしまい、突然モチベーションが低下してしまいます。

介護職において、責任感があるということはとても大切なことです!

ただし、何事も「過ぎない」ように、周りとコミュニケーションを取りながらチームとして動くようにしましょう。

【介護職のオープニング求人】こんな人におすすめ!

こちらでは、介護施設のオープニングスタッフとして働くことがおすすめな人の特徴についてご紹介します。

介護に関する資格を保有している

介護に関する資格をお持ちの方は、オープニングスタッフとして非常に重宝されます。特に、介護福祉士やケアマネージャーなどの資格を有することは、高いスキルを証明するものであり、採用の際に有利になります。

2024年からは認知症介護基礎研修の受講が義務化されています!

無資格の方は直接介護に携わることができませんので、オープニング求人に応募する前に必要な資格を取得することが重要です。

介護職の実務経験がある

先輩がいないオープニング求人では、実務経験がある人材は非常に頼りにされます。これは施設側だけでなく利用者にとっても安心感があります。

新しい施設でもこれまでの経験や知識を活かせるため、やりがいを感じることができます。

柔軟性がある

マニュアルやルールが確立されていない新しい介護施設では、柔軟性が求められます。

その場の状況に応じて冷静に適切な判断をし、行動できる人はオープニングスタッフとして望ましい人材です。

その一方で、古くからの習慣やルールにとらわれ、他人の意見や周囲の変化を受け入れがたい人はオープニングスタッフ向きではありません。

主体的に動ける

臨機応変な対応力が求められるため、主体的に動ける人が向いています。主体的に動ける人とは、指示を待つだけでなく、自ら率先して業務に取り組める人材のことです。介護の仕事はチームワークが不可欠です。

全員が自ら考え、行動することで業務がスムーズに進行します。

状況をポジティブに捉えられる

しばらくは忙しい日々が続くため、そのような状況をポジティブに捉えられる人も向いています。

忙しいことをネガティブに受け止めず、周囲のスタッフと協力して楽しみながら仕事ができる人は、オープニングスタッフに最適です。

オープニング求人は介護職としてのスキルを広げるチャンス!

マニュアルがない、先輩がいないなどの大変な状況もありますが、オープニングスタッフならではの楽しさや達成感が味わえます。他の施設で実務経験がある方にとっては、これまでのスキルを十分に発揮できるチャンスです。スキルの幅を広げたいという方は、オープニング求人にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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