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正看護師と准看護師の7つの違い!給料や役割、業務範囲を徹底比較
看護資格には、正看護師と准看護師の2種類あります。
これから看護資格を取ろうと思っている方は、どちらの資格を取得したらいいか、迷ってしまうのではないでしょうか。正看護師と准看護師は似ているようで、教育課程から仕事内容まで、さまざまな点で違いがあります。
准看護師から正看護師になる方法についてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
正看護師と准看護師の主な違いとは?

正看護師と准看護師は、資格や業務内容などさまざまな違いがあります。正看護師が国家資格である反面、准看護師は公的資格であるためです。
ここでは、主な7つの違いについて紹介します。
- 資格の違い
- 教育課程の違い
- 学費の違い
- 仕事内容の違い
- 勤務先の違い
- 給料の違い
- キャリアアップの違い
正看護師と准看護師の資格の違い
正看護師は、国家試験を合格し、厚生労働大臣から免許を受けます。それに対して、准看護師は、都道府県試験を合格した後に、免許を都道府県知事から付与されます。
正看護師は国家資格ですが、准看護師は国家資格ではありません。
それにともなって、正看護師の方が試験の難易度も高くなります。

正看護師と准看護師の教育課程の違い
正看護師と准看護師の教育では、根本から考え方が異なります。正看護師は自ら計画し、実行することが求められる一方、准看護師は、指示を受けて業務を行うことが前提としてあります。
必要な履修時間は以下のとおりです。
- 正看護師:3,000時間以上
- 准看護師:1,890時間以上
また、資格取得までの流れは以下です。
正看護師
高校卒業後、
- 看護大学 4年
- 看護短大 3年
- 専門学校 3年
↓
いずれかを卒業後、国家試験に合格
準看護師
中学卒業後、
- 准看護師養成学校 2年
- 高等学校看護科 3年
↓
いずれかを卒業後、准看護師認定試験に合格
中でも特徴的なのは、准看護師は最終学歴が中学卒業でも目指せることです。
正看護師と准看護師の学費の違い
学校によって必要な学費はさまざまですが、正看護師よりも准看護師のほうが、学費を抑えられる傾向にあります。それに加えて、私立か国公立かによっても学費は大きく変わります。
正看護師
- 専門学校:200〜300万程度
- 国立大学:240万程度
- 私立大学:500~700万程
准看護師
- 准看護師養成学校:100〜200万円程度
正看護師、准看護師ともに、学校によって奨学金制度を利用することができます。また准看護師養成学校は、全日制と半日制、2つのコースがあります。そのため、仕事や子育てをしながらでも資格取得を目指すことも可能です。
参考:
公益社団法人東京都専修学校各種学校協会|専修学校各種学校統計資料
文部科学省|国立大学等の授業料その他の費用に関する省令
文部科学省|私立大学等の令和3年度入学者に係る学生納付金等調査結果について
正看護師と准看護師の仕事内容の違い

正看護師と准看護師は、基本的に業務の範囲に大きな差はありません。いずれも医師の診察の補助や患者の健康管理、採血などを行います。
ただし、大きな違いとして、准看護師は自分の判断で業務を行うことができません。
正看護師は自分の判断で患者のケアを行うことができ、准看護師や看護補助者に指示を出すことも可能です。しかし、准看護師は医師や看護師の指示を受けての業務しか行うことができません。
自身の判断による医療行為は、法律によって禁止されています
正看護師と准看護師の勤務先の違い
正看護師、准看護師ともに、働く病院や施設について法律による制限はありません。
実際の就業者の割合を見てみると、正看護師の8割以上が病院や診療所で就業しています。一方、准看護師も7割以上が病院や診療所で働いていますが、正看護師に比べると、診療所など比較的小規模な医療機関で働く人の割合が高くなっています。
また、准看護師は約25%の人が介護施設で働いています。介護施設で働く正看護師は約7%にとどまっていることから、介護施設で働く人が多いことも、准看護師の特徴です。

正看護師と准看護師の給料の違い
正看護師と准看護師の仕事内容は変わりありませんが、給与に大きな差があります。
正看護師の平均年収は約508万円程度です。一方、准看護師の平均年収は約418万円程度となります。その差、約80万円。
正看護師と准看護師の業務内容はほぼ変わらないものの、正看護師は国家資格であることや、自分で判断して業務に取り組めることから、給与は高い水準となっているようです。


正看護師と准看護師のキャリアアップの違い
管理職になると、現場で働く看護師のトップとして、業務計画や人材採用計画の策定などマネジメントを行います。また、病院長や事務長と交渉を行うなど、現場と経営陣をつなぐパイプ役を担うこともあります。
准看護師として働き続ける場合の多くは、現場が主な仕事場となります。年齢にともなって、体力的に、現場で働き続けることが厳しくなってくる可能性も。
看護師として活躍することを長い目で見るのであれば、正看護師を目指すほうが将来の可能性は広がるでしょう。

准看護師と正看護師の1日のスケジュール

結論を述べると、准看護師と正看護師は1日のスケジュールに大きな違いはありません。こちらでは、准看護師と正看護師の1日のスケジュール例をそれぞれ見てみましょう。
准看護師の1日のスケジュール
診療所勤務の准看護師は、次のようなスケジュールで業務を行います。
- 8:30 出勤・診療準備
当日の予約を確認し、診療で使用する器具を準備します。
- 9:00〜12:00 午前診療
診療前に問診を行い、診療室へ案内します。
バイタルチェックや採血、点滴、心電図などの診療補助を行います。
また、受付や会計業務などのサポートに入る場合もあります。
診療終了後は、使用した器具を消毒・洗浄し、検体回収や物品納品などの対応をします。
- 12:30〜14:30 休憩
午前の診療具合によって休憩時間が短くなる日もあります。
また、午後診療を待っている患者さんが多い場合は、早めに午後診療受付を開始することもあり、その日によって状況は変化します。
- 14:30〜18:00 午後診療
午前と同じように診療業務を行います。
全ての業務が終了すると、退勤となります。
正看護師の1日のスケジュール
ここでは、病棟勤務の日勤のケースをご紹介します。
正看護師は、主に以下のようなスケジュールで業務を進めていきます。
- 8:00 出勤
ナース服に着替え、担当患者のカルテを確認します。
- 8:30 申し送り
病棟勤務の場合は、申し送りがあります。
夜勤スタッフからの引き継ぎも受け、患者の状態・状況を把握します。
- 9:00〜12:00 午前業務
バイタルチェックや点滴準備・交換、状態観察などを行います。
また、検査や手術がある患者さんの送り出しやお迎えも業務に含まれます。
さらに、排泄や入浴、食事介助なども行います。
- 12:00〜13:00 休憩
複数の看護師が勤務しているので、交代で1時間程度休憩を取ります。
- 13:00 〜16:30 午後業務
午前と同様の業務を行いつつ、看護記録の作成やカンファレンスの参加をします。
また、翌日の検査準備や転院・退院の手続きを進めます。
- 16:30〜17:00 申し送り・退勤
夜間は夜勤スタッフが対応しますので、夜勤スタッフへの申し送りをします。
全ての業務が終わると、退勤となります。

正看護師と准看護師のメリット・デメリット
正看護師と准看護師は、どちらも看護の専門職として患者を支える重要な存在です。ただし、資格の違いによって任される業務範囲やキャリア形成の可能性に差が出るため、それぞれの立場におけるメリット・デメリットを理解しておくことが、将来の働き方を考えるうえで大切です。
正看護師として働くメリット・デメリット
正看護師は国家資格を持ち、より高度な医療行為や判断を求められる場面が多くなります。その分、責任は増えますが、キャリアの幅も広がるのが特徴です。
看護管理職や専門・認定看護師など、ステップアップを目指したい人にとっては有利な資格です。
正看護師のメリット
- 医療行為の裁量が大きく、看護計画の立案などに関与できる
- 大規模病院や大学病院など勤務先の選択肢が広い
- キャリアアップ(管理職、専門看護師等)への道が開けている
- 賞与や基本給が准看護師より高く設定されている傾向がある
正看護師のデメリット
- 国家試験合格が必要で、取得までの学費や勉強時間がかかる
- 医師や患者、チームからの期待値が高くプレッシャーも大きい
- シフト責任者やリーダー業務など、役割が重くなりやすい
正看護師は、責任ある立場に立つことも多いですが、その分やりがいを感じられる仕事が多く、長期的なキャリア形成を考える方にとって魅力的な道です。
准看護師として働くメリット・デメリット
准看護師は都道府県知事が交付する資格で、正看護師に比べて取得までの期間が短く、費用も抑えられる点が特徴です。そのため、早く現場に出て経験を積みたい方や、学費面の負担を減らしたい方にとっては有力な選択肢となります。
ただし、医療行為の制限やキャリア上のハードルがある点には注意が必要です。
准看護師のメリット
- 学費や期間の負担が比較的少なく、短期間で資格取得が可能
- 働きながら通学できる制度があり、実務経験を積みながら学べる
- 医療・介護の現場で一定の役割を担うことができ、即戦力として働ける
- 人手不足の現場では歓迎されやすい傾向がある
准看護師のデメリット
- 医療行為に制限があり、正看護師の指示のもとでしか動けない場面がある
- 賃金や昇進の面で正看護師と差が出ることがある
- 一部の施設や職種では採用条件が正看護師限定となっていることもある
准看護師は早く現場経験を積みたい方にとって魅力的なスタート地点ですが、将来的なキャリアの幅を考えると、正看護師へのステップアップを視野に入れておくとよいでしょう。
こんな方は准看護師がおすすめ

准看護師と正看護師では、資格取得までの道のりや給与面などで違いがあることがわかりました。こちらでは、どのような人が准看護師を取得するのがおすすめなのか、メリットを大きく感じられる人の特徴についてご紹介します。
学費の工面が難しく、働きながら資格取得を目指したい
准看護師の取得は、正看護師と比べて学費がかかりません。 准看護師から正看護師を目指すことが可能です。様々な都合で学費の工面が難しいという方も少なくないでしょう。
学費の工面が難しいという方は、まずは准看護師を目指して働きながら正看護師を目指すという方法がおすすめです。
できるだけ早く現場で経験を積みたい
准看護師は、最終学歴が中学卒業から取得を目指すことができます。一方、正看護師は専門学校や大学を卒業する必要があります。正看護師と違って、准看護師の方が早めに現場に出ることが可能です。
できるだけ早く看護の現場で経験を積みたいと考えている方は、准看護師の取得がおすすめです。
こんな方は正看護師がおすすめ

続いて、正看護師を取得するのがおすすめな人の特徴についてご紹介します。
大規模な病院でキャリアを積みたい
准看護師と正看護師の求人を見比べてみると、正看護師の方が大規模な病院の求人数は多い傾向にあります。よって、正看護師の方が、どの医療現場でも勤務することができると言えます。
総合病院や大学病院などの大規模な病院でキャリアを積みたいという方は、正看護師の方がメリットを感じられるでしょう。また、正看護師は、自身の判断でケアできます。
できるだけ早く看護の現場で経験を積みたいと考えている方は、准看護師の取得がおすすめです。
安定した収入を確保したい
正看護師は准看護師と違って、やはり給与面のメリットが大きいです。よって、より安定した収入を確保したいと感じる方は、正看護師の取得を目指しましょう。
収入などの待遇は、モチベーションアップにもつながりますので、重視することも大切です。キャリアアップする毎に、資格手当や役職手当なども付与され、さらに収入アップが実現します。
最初から正看護師としてキャリアをスタートすることで、より安定した収入を得られるでしょう。
正看護師と准看護師の選び方に迷ったら
正看護師と准看護師のどちらを選ぶべきか迷っている方は、自分のライフプランやキャリアの理想像を基準に考えるのが最も現実的です。初期投資(学費や勉強期間)をかけてでも長期的に専門性を高めたい人は正看護師を、費用と時間を抑えて早く現場で働きたい人は准看護師を目指すのが一般的な選び方です。
自分に合った働き方を考える
看護師としてどのように働きたいかを明確にすることで、自分に適した道が見えてきます。
例えば、「リーダーを目指したい」「専門的な看護分野に進みたい」という希望があるなら正看護師、「家庭と両立しながら働きたい」「早く働いて収入を得たい」なら准看護師が合っているかもしれません。
今だけでなく5年後・10年後の姿を想像することが大切です。
正看護師を目指すか悩んでいる方へのアドバイス
「正看護師を目指したいけど不安」「勉強についていけるか心配」という方も少なくありません。ですが、正看護師の資格は将来の職域や待遇の広がりを保証してくれるものです。
今は不安でも、支援制度や奨学金、夜間・通信課程のある学校もあるため、無理なく進学できる道も整っています。「今の自分には無理かも」と諦める前に、情報を集めて選択肢を広げてみることが重要です。
働きながら正看護師を目指す方法もある
経済的な理由や家庭の事情で全日制の看護学校に通うのが難しい方には、「働きながら正看護師を目指せる制度」の活用が現実的です。具体的には、准看護師として勤務しながら看護師養成課程のある通信制や定時制(夜間課程)の学校に通う方法があります。
また、自治体によっては奨学金やキャリアアップ支援制度を提供していることもあるため、情報をよく調べて上手に活用することが成功の鍵です。
准看護師から正看護師になるには?

准看護師から正看護師になるためには、どのようなステップが必要なのでしょうか。
受験資格を得て試験に合格する
正看護師と准看護師とではさまざまな違いがあることから「准看護師から正看護師になりたい」と考える方は多いでしょう。
2年制の看護師養成施設には、全日制、定時制、通信制の3種類があります。
ただし、中学卒業後に准看護師学校養成所などを経て准看護師となった場合には、3年以上の実務経験も必要です。また、通信制の学校を受験するには、准看護師として7年以上の実務経験が必要です。
ゆくゆくは正看護師に一本化する流れ
准看護師は、毎年、減少傾向にあります。もともと准看護師は、第二次世界大戦後の看護師不足を背景に誕生しました。
しかし、准看護師が誕生した昭和26年当時と状況は変わり、現在は高校への進学が定着しています。さらに、医療が高度化しているなか、看護師の自立性が求められています。
これらの社会的状況の変化から、1990年代から厚生労働省は正看護師と准看護師の一本化を提言しています。そのため今後、准看護師は廃止されるのでは、との声もあります。
しかし2年という短い期間で、働きながらでも看護職を目指すことができるため、医療業界の人手不足を補う、貴重な存在であることも確かです。
参考:
厚生労働省|衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況
准看護師制度について | 日本看護協会

准看護師・正看護師の職場探しは「カイテク」がおすすめ

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正看護師と准看護師の違いに関するよくある質問
最後に、よく寄せられる質問に回答します。それぞれの違いについて詳しく知ることで、自身の適性もわかるので、ぜひ以下の内容を参考にしてください。
准看護師ができないことは?
医師や正看護師の「指示のもと」にしか業務を行えない点が最大の制限です。独自の判断で処置や指導を行うことはできません。

正看護師にしかできないことは?
患者の状態をアセスメントしてケア計画を立てる、他職種との連携をリードするなど、責任のある判断業務や指導的役割を担うことができます。

准看護師の資格廃止はいつから?
現時点(2025年4月時点)で准看護師の資格廃止は決定しておらず、具体的な廃止時期も発表されていません。ただし、将来的な一本化が議論されています。

正看護師と准看護師の試験の違いは?
正看護師は国家試験に合格する必要があり、准看護師は都道府県知事が実施する試験に合格すれば取得できます。正看護師の方が難易度は高めです。
准看護師から正看護師になるのは難しい?
働きながら通える進学課程があり、実務経験を積めば正看護師を目指すことは十分可能です。自治体や施設による支援制度も活用できます。
正看護師と准看護師の違いを理解し、キャリアプランに応じて選択を
正看護師と准看護師は似ているようで、教育課程からさまざまな違いがあります。
社会的状況の変化から、ゆくゆくは准看護師制度が廃止され、正看護師に一本化される流れであることは、頭においておく必要があるでしょう。それでも、准看護師は働きながら、2年で資格が取得できるなどのメリットもあります。
准看護師になったあとからでも看護師になることは可能です!
学費面や給与面、現場に出られるまでにかかる時間など様々な部分で違いがあります。 准看護師と正看護師、初めにどちらを目指す方がメリットを感じられるかも個人によって違いがあると思います。
これから看護師や准看護師を目指す方は、2つの看護資格の違いを理解したうえで、自分のキャリアプランに合ったものを選択しましょう。
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