導入企業の声
紹介会社での失敗を経てたどり着いた正解、現場の課題感に手が届くカイテクならではのメリット
医療法人社団白報会 草加幸楽園
面接や顔合わせだけでは、その人が現場でどれだけ動けるかは見えません。草加幸楽園の鈴木様は、紹介会社経由の採用で早期退職を経験したことから、「実際に働いてもらってから採用を決められる」カイテクに着目。
スポット人材の確保にとどまらず、採用単価を抑えたミスマッチの少ない採用手段として活用を広げています。
今回は埼玉県草加市にて介護付き有料老人ホームを運営されている【医療法人社団白報会草加幸楽園】の鈴木施設長にお話を伺いました。
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導入前の課題
紹介会社経由の採用で
早期退職が発生するなど、
ミスマッチに悩まされていた -
導入後の姿
働くワーカーの人となりを見たうえで
安価な単価で採用につなげられ
採用コストを下げられた
ミスマッチが起こりにくく、しかも安価――紹介会社での失敗を経て

──スポットの仕事だけでなく、人材採用の手段としても良いと感じていただいたそうですね。具体的にはどうよかったのでしょうか。
鈴木様:シンプルに採用単価が安いこともありますが、実際にカイテクで働いてもらって人となりを見て、ワーカー側も施設の実際を見たうえで入職の意思を決めてもらえる。このロジックなら、ミスマッチも起こりにくいと考えています。
──昨今は採用にいろいろな媒体やツールがありますが、何か失敗のご経験があったのでしょうか。
鈴木様:これは何度かあるのですが……。以前、紹介会社から紹介を受けたスタッフが、事前に顔合わせをして入職したものの、2週間で辞めてしまいました。面談すると本人からは、「前の職場と比べて手技に不安があったので、もう少し待ってほしいと伝えていたのに、担当の方に『いけますよ!』とゴリ押しされて。実際に働いてみたら、ついていけなかった」と言われました。
それを私から担当に伝えると、「じゃあまた別の人を紹介しますね」と言われる始末で。高い紹介料を払って、辞めた人の分も満額返金ではなく一部は紹介会社の利益になる。誰も得しない、ということがありました。それ以来、営業担当が信頼できるかどうかも、採用で考えなくてはいけなくなりましたね。
──採用は確実に運べても、ミスマッチが起こり得るということですね。
鈴木様:返金制度の話もされますが、実際は営業担当次第だったりもします。入った人がどれくらいできるかは、最初の顔合わせや面接のお話だけでは見えませんからね。だからこそ、現場のフォローをしてもらいつつ、実際に働いて人となりがわかったうえで、単価も安価に採用できるカイテクがいいんです。
現場の課題感に手が届く――受け入れ体制づくりの工夫

──そもそも、カイテクを知ったきっかけは何だったのでしょうか。
鈴木様:カイテク代表の武藤さんのSNSで見たんです。もともと知り合いだったので、サービスの記載を見て「いいな」と思い、問い合わせました。
カイテクを知る少し前に、単発のレクリエーションや利用者様とのコミュニケーションで別のサービスを使ってみたのですが、入居者様にはとても喜ばれる一方で、働く職員の忙しさを短期的にでも解決できたらもっといいのに、と感じていました。その点カイテクは、有資格者が来てくれて業務範囲に制限がない分、実際に現場のサポートになるイメージができた。しかも、安価に採用もできる、と。
──実際に導入する際、施設長が決めたあとの現場への周知は大変でしたか。
鈴木様:草加幸楽園では、これまで看護師のスポットのお仕事に来た方がいたので、「その介護版だよ」とまず説明できました。あとは、どの業務をお願いするかもきちんと話し合って方向性を決めましたね。
人事担当だけが分かっていても、現場は「実際に対応するのは私たちでしょ」となってしまうので。現場に影響するサービスは、現場のリーダーとも一緒に話を聞いておいたほうがいいと思います。
教育・採用の入り口にも――今後の展望と、来てほしいワーカー像
──今後、検討していきたい活用方法があるそうですね。
鈴木様:教育指導の統一に向けて、コンサル的な活用もありかなと。草加幸楽園は新卒採用の職員が多く、そこからリーダー職へキャリアアップしていく職員も多いのですが、介護技術の教育制度が手薄だった分、ケアの根拠など基礎的なところがしっかりしていなかった面があります。カイテクで出会ったワーカーさんには、多岐にわたる事業所での経験や知識が豊富な方もいるので、技術や知識の指導方法を統一していくために、今後ご協力をお願いしていきたいと考えています。他施設を経験している方の話は、現場スタッフからすると新鮮で刺激的らしく、学びのきっかけとしてもすごくいいですよね。
──改善点や「こういうのがあったら」という要望があれば教えてください。
鈴木様:「意外といい人が来てくれる」と感じているのですが、他の事業所様の案件が見られたらいいなと。どんな仕事を出しているかがわかれば、真似したいので。あとは、ワーカーさんのプロフィールや紹介があれば、もっといいですね。どんな人が来るのか、来てみないとわからないので。
人が足りている今こそ――将来を見据えた活用と、他事業所へのアドバイス

──今後、検討していきたい活用方法があるそうですね。
阿部様:コロナの影響もあるので、落ち着いたら、目の前の人材不足を補うだけでなく、定期的にカイテクで仕事を出していきたいと考えています。人材確保は、必要なときにすぐできるものではないと思っていて。一度来てくれた方が再度来てくれる可能性も大いにあるので、必要になったときに、来てくれたことがある人が即戦力として来てくれたら、なおいいですよね。
今のところカイテクでお会いした方は皆さんいい方ばかりなので、利用者さんやスタッフへのいい刺激にもなりますし、施設の風通しも良くなると考えています。今のうちに業務指導の仕方を身につけておけば、採用活動に取り組むうえでも安心できます。コストも使った分だけなので、さほど気になりません。
──改善点や「こういうのがあったら」という要望があれば教えてください。
鈴木様:「意外といい人が来てくれる」と感じているのですが、他の事業所様の案件が見られたらいいなと。どんな仕事を出しているかがわかれば、真似したいので。あとは、ワーカーさんのプロフィールや紹介があれば、もっといいですね。どんな人が来るのか、来てみないとわからないので。
──これからカイテクを使いたい事業所へ、アドバイスをお願いします。
阿部様:単発なので、まずは複数人で介助する入浴介助のような場で導入してみるといいと思います。スタッフと業務を共にしながら詳細も伝えられるので、研修の別枠を作らなくても、即戦力として活躍してもらえます。